あの人がくれるもの。

あの人が身につけているもの。


それらを持っていたかった。

片時もはなさず。

力がほしいとき握りしめていた。

今は迷いがでてきちゃった。

もっと身近に支えてくれる人達がいる。

真剣に向き合ってくれる人達がいる。

やっと気づきはじめた。

それでもまだあの人は魔法使い。

あっとゆー間に、また。

魔法をかけられるかもしれない。

でも。
違う道を。
前に向かって進めるといいな。
『何してる?』

『寝てた?』

『何時に終わる?』

『今どこ?』



『バイトだよ。』

『起きてたよ。』

『6時くらいかな。』

『家だよ。』


あなたは何を知りたくていつも質問するの?

答えても次がない。

いつも同じ質問。

やっぱり答えても次がない。


それはまぁいいや。

でもね。

わたしが大切な質問した時だけでいいから答えてね。

大切な質問した時くらいはこの無意味な質問はいらない。

質問してるのはわたしなんだよ?

わたしの大切にしていること。


人に対して。

物に対して。

自分に対して。

仕事に対して。


誠実。

あの人に多分、ないだろうと思われること。

あなたは優しいよ。

でも全く誠実さがない。


誠実になれるってゆー薬がもしあったら飲んでほしい。

けど。
それじゃあ、あの人じゃなくなっちゃうよね。