10月19日
わたしの憧れの女性でもあり、あの人の同業者でもある人と見た花火。
きれいだったなぁ

『今の花火好き~
』なんて話しながら。
暖かい部屋の窓を全開にして心地よい夜の空気を感じながら。
幸せなひとときだったなぁ

5月20日
あの人と見れると思っていた花火。
時間までに部屋へ戻ってくると期待していたわたし。
ひとりで見た花火。
部屋を暗くしたのは花火がきれいに見えるように。
…だけじゃない。
誰かに泣いてるのを見られることを恐れたから。
こんなことで泣いてちゃだめなんだって何度も何度も言い聞かせて戻ってきたあの人に向かって笑った。
『見て
この苺双子だよ
』ホッとした顔で
『本当だぁ
』笑ったあの人を見てわたしもなぜかホッとした。
この場所で花火を見る度少し心が暴れ出す…
そんなきれいな花火の思い出。。