星の周りか、原風景の中にいた奴らが
突然、会いに来る。そして行く。
おれ、そろそろお迎えか?とおもうほど。
彼らとまみえて思うことは、
音楽は自分のためのもの。
誰かのものじゃなく、自分だけのもの。
自分から湧き上がるもの。
それを勝手に広場でやって誰かが耳にする。
どうしても伝わる。
そして20年経った今、会いに来て、
帰っていく。
彼奴らが持ってくるカセットテープ。
当時、mtrで部屋でとってたやつ。
おれが完全編集して配ってたやつ。
けんじろうとあおた。
お前らかっこいいよ。
大好きです。