根岸競馬場一等観覧席跡 | ジンセイハスバラシイハズ

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遠くに見えているのは、観覧席スタンドのエレベーター塔です。



 
根岸競馬場、正式には「横濱競馬場」だそうです。
現在は森林公園として利用されています。



 
唯一現存しているのは、この観覧席スタンドだけになります。
アメリカ人建築家J・H・モーガンにより設計され、昭和5年(1930)竣工。



 
保存状態は良いとはいえませんが、洋風のモダンな建築物です。



 
とても良い感じに蔦が絡まっています。



 



 
この電球だけが、なぜか生活感みたいな物を感じさせてくれます。



 
正面スタンドには元々、鉄骨製の屋根があったそうですが
老朽化のため取り外されたそうです。



 
エレベーター塔にある明り取りの窓は凝った作りになっています。
当時の舶来人はセンスが良いですね~。



 
戦前まではここで競馬が開催されていました。その当時、外国人に混ざって
競馬だなんて、こじゃれているというか、リッチな人もいたものですね~。



 
戦後はしばらくの間米軍に接収されていた時期もあり、現在も
米軍施設が隣接しています。そのために正面スタンドに回り込んで
見ることはできません。残念なことに写真も無理です。



 
公園側のフェンスの隙間から正面スタンド側が
見えたので、せめてこれだけでもと・・・
米軍の○○○ロー!みたいな感じでしたね。

おしまいです。