「どんぐり幸福共和国」創設へ向けて(7)
「瓢箪から駒」とよく言われる。今回の共和国創設もどんぐり未来工房を
訪問された女性、二人の青年そして源さんが意気投合して
「作りませんか」「好いね」「ジャー作ろう」こういう事で始まった。
どんぐり源さんは数年前に「どんぐり共和国創立」確かこれは源さんより
他の人が提唱してワイワイガヤガヤが有った。
今回はその二の舞はしない生産体制は往時とはまるで違う…
更にステージが茨城の坂東市に「どんぐり亭」という農家レストランが既にあり
云わば受け皿が整っている。
其処の女将(レストランオーナーと言うべきかな?)は蕎麦は打てるは
最新鋭の粉砕機は持っているはどんぐり源さんの意欲を厭が追うでも引き出して
くれる。
宿泊も出来る。カラオケの先生もいる。混濁の社会からゆっくり
静養に着たら良いと思います。
これを拠点に共和国参加者の経済的自由を提示出来る…
縄文の平和と自然一体の理想郷を目指したアテレイもキット加護して呉れると
信じます。