「どんぐりユートピア共和国」創設へ向けて(7)
さて、皆さんどんぐり源さんの投稿をどのようにお受け取りでしょうか?
どうせ死にそこない爺さんの戯言とお思いでしょうね。
然し若し万に一つ実現したら良いなと思っている方が
何人か居るとしたらこの夢は実現します。
どんぐり源さんがどんぐりを始めた頃周辺の人は「何もこんなに有り余る程食品が溢れかえっているのに「何でどんぐりを食べなきゃならないの?」と嘲笑に似た言葉が多く聞かれました。
今は違います。過日の羽田空港展望フロアーでの神奈川みやげ物展では試食して呉れた多くの人達が「どんぐりってこんなに美味しいんだ」と口々に言って呉れて人気投票第一位グランプリ賞を受賞しました。
右が29年度、左が27年度優秀賞(此の時は11日間第二位を貰ってのです。)
今、漸く此処まで来れました。
そして若い食の専門家が色々な可能性を追求し出しました。
即、皆さんがより集えるどんぐり亭と言う場(ステージ)も使わせて貰えます。
今の機運で共和国の生産品を作り全国のサポーターがその生産品を宣伝・普及
して呉れる様になったら実現出来ないと断言します。
今月末に私も泊りがけで出かけてあちらに有る最新式の粉砕機でどんぐり粉のミクロオーダーのどんぐり粉を作りあちらのオーナーの方(女性)がどんぐり蕎麦を作って呉れると思います。
青パパイヤ酵素も語一緒に作りましょう。
一足先にユートピアを実現して仕舞いましょう…
これはシャングリアの文様です。こんな物も壁に張っておいても
余り意味を私は感じません。
実現してなんぼの物です。
1200年前東北・北海道に縄文思想の共和国を作ろうとして
策略に非憤の涙を流したアテレイ・モレイも応援して呉れて居ると思います。