『U-19、20日本代表』として輝かしい実績のある、今年4年目のDF;柳川選手。
今年は、一度もスタメンでのピッチに立つ事もなく、『V神戸』を去る事になりました。
移籍先は、『V甲府』へ、『レンタル移籍』という事ですが・・・
まぁ、今年を振り返った場合、『V神戸』は、DFの駒が多い。
SBとして、今季日本代表候補にもなった石櫃、近藤、内山、今季新加入の大屋。
CB;鉄人北本、小林、河本、今季新加入の宮本。
DFのユーティリティープレイヤー丹羽。
これだけで、9名。
年齢的にも『ベテラン揃い』ですから、この枠に入って行くのは大変だったと思います。
このままチームに残って『ベンチ』若しくは、『サテライト』へ行ってしまうのは、
非常に『モッタイナイ』と思います。
ただ、厳しい様ですが『出場機会』を求め、『移籍』する訳ですから、
『移籍先』で『スタメン=レギュラー』をとって出る様でないと意味がないと思います。
『新天地』での適応も大変かと思いますが、『一回り大きくなって』、
戻ってきてもらいたいと思います。
この3シーズンにわたり『V神戸』のDFを支えてくれ、
来季より、『V甲府』へ『完全移籍』する内山選手です。
本職は、LSBですが、RSB、CBもこなせる器用なDFです。
どちらかと言うと、『4バックスタイル』よりも、
『3バックスタイル』向きの様なDFとの印象を持っています。
今季は、監督交代が(カイオ→和田→三浦)2度もあり、
DFスタイルも『4バック』、『3バック』とくるくると変わる中、
存在感が出せないだけでなく、本職でのSBとしての起用があっても、
上下動が少なく、ミスも多く見られ、本職がボランチの松岡選手に
『レギュラー』を奪われ、今回、『移籍』する格好となりました。
まぁ、移籍先での起用は、監督が決める訳ですが、
SBとしてやって行くのであれば、前に上がって前に行く『姿勢』を
強く出して行かないと『レギュラー』は難しいと思いますし、
CBとしてならば、『フィジカル』をもう一度鍛えないと厳しいかなと思います。
最後に、両選手とも同じ『V甲府』へ行く訳ですから、
良い『連携』を見せてもらいたいと思いますし、更なる活躍を『期待』しています。

