全く同感!
流石、トルシエ!
そう、俊輔を甘やかすな!!
2002年のサッカー日韓W杯で日本代表をベスト16に導いた
フィリップ・トルシエが、岡田ジャパンに対し初めて公式の場で提言。
来日中のトルシエは、岡田監督の掲げる
〝W杯ベスト4〟入りの目標について、
私は可能だと思うと発言。
ミスター岡田は攻撃的でサムライのような代表チームを作った。
みんなで岡田を応援しようじゃないか!とエールを送った。
しかしその一方で、異議を唱えたのは、不動の〝MF中村〟の扱い。
トルシエの指摘通り、今の代表チームの構成で俊輔の立場は安泰である。
強くなる為には、必ず〝競争〟が必要。
今の代表には、その〝競争〟が起きていない。
また、俊輔はクラブチームで〝控え〟に甘んじながら、
代表チームでは、他人事の様に評論し、
努力なしで代表の試合に出場できる地位にある。
事実、名前通り、期待通りの活躍をしているのかと言うと、どうしても?マークが着く。
また、岡田監督は常々、「誰一人レギュラーはいない!」と話しているが、
俊輔を軸としたチーム作りを行っているのは明らかである。
そこをトルシエは、それでは「ダメ!」といい、
その地位を脅かす〝対抗馬〟が必要だとキッパリ言っている。
その〝対抗馬〟とは、「小笠原だ!」とキッパリ。
今季JリーグMVPを獲得した
〝鹿島アントラーズのMF;小笠原〟の名をあげたのはうれしい限り。
仮に使わなくても、彼をベンチに置いておくだけでも構わないと思う。
そうすれば中村の尻に火がつき、
今以上のプレーが可能では?というのがトルシエの考え。
全く、同感!
02年日韓W杯では、メンバー入り確実とされていた中村を、
〝闘争心〟が不足している事等を理由にあえて落とし、
トルシエと中村との確執が表面化した。
また、彼もそれを経験し、成長した。
だが、今の岡田ジャパンが、トルシエジャパンだったら、
中村の地位は全く違っていたと思う。
また、岡田ジャパンの選手編成は、「若手を重視」している。
来年のW杯では、何よりも「初戦のカメルーン戦が大事」
とにかく負けてはいけない訳で・・・。
もし、負けたらドイツの再現になる。
でも、カメルーンのエースであるエトーを長友や内田で抑える事ができるか?
と言うと疑問である。
また、岡田ジャパンには、リーグの得点王もいなければ、MVPも存在しない。
通常のチーム編成ではあり得ない事。
今シーズン、Jリーグで3連覇した鹿島には中田、新井場といった
百戦錬磨のプレーヤーがいる訳で、
ここでベテラン勢をメンバーに入れ〝競争〟を行う必要がある様に思う。