Jリーグ第31節 「川崎-千葉」の試合前、
川崎は先日、「準優勝」に終わったナビスコ杯の
表彰式で選手達の態度が悪かった問題を、
試合開始前にサポーターに謝罪。
選手、スタッフ、幹部全員がスーツ姿で
等々力競技場のトラックを一周し、頭を下げた。
一方の千葉も今季残り4試合を全勝しても、
「大宮」が勝ち点1を取った時点で〝降格決定!〟となる
非常に厳しい中でのゲーム。
対戦前から優位と予想された川崎でしたが、
意外にも序盤から「川崎」のぎこちない動きの中でゲームが始まった。
前半35分;
千葉MF;工藤が先制ゴールを決め試合の主導権を握り始める。
前半終了;川崎0-1千葉
後半10分;
川崎FW;レナチーニョがPKを決め、〝同点!〟。
後半25分;
川崎FW;レナチーニョに2点目を決められ、川崎が〝逆転!〟。
後半43分;
千葉DF;和田のゴールへの押し込みで、千葉が追いつく!
後半44分;
川崎FW;レナチーニョが、この日3点目となるゴール!
ロスタイム4分消化。
千葉の〝残留〟の夢が断ち切られた。
J1で17位の千葉が首位の川崎に敗れ、
今季3戦を残しクラブ史上初のJ2降格が決定。
千葉の「1部」陥落は、
1965年に古河電工として日本リーグで戦い始めて以来。
まぁ、ここ数年、毎年の様に主力選手の流出が相次ぎ、
補強も今一つ行わず、フロントのドタバタ劇がありながら、
正直、ここまで残れたのも不思議だったと思います。
来シーズン、J2になるけど〝名門復活〟に向け、
「WIN BY ALL!」の合言葉の様に、
「全員の力で勝つ」というコンセプトを体現して欲しいと思いますし、
これをきっかけに、新たな「リ・スタート」を切ってもらえればと思います。