遂に聞こえ始めましたね?
「解体論」が・・・
経営難に陥っている「日本航空」に対し、
不採算部門を分離・別会社化し、
再建を促す案が・・・
どうも、「日本政策投資銀行」など主力金融機関の間で
浮上している事が聞こえ始めてきました。
主力航路・事業など中核部門を引き継ぐ「新会社」と、
不採算部門の受け皿となる「旧会社」に、
要は「旧会社」については「清算」の方向へと、よくあるパターンを・・・
主力金融機関は、「日本航空」再生には、
今までにもやっている、「人員削減」や「路線縮小」だけでは「不十分」と判断し、
一段の抜本改革を求める考えなのでしょう。
あと「日本航空グループ内」にも、「優良会社」があるのですが、
そんな「優良会社」も既に「売り」に出された後でもあり、
「売れるモノが無い」中で、昨今の話に出ている提携話(外資)を入れても、
その見通しは、かなり「苦しい」と思います。
個人的には、そもそも、狭い日本国内に、航空会社が二社も必要なのか?
そのあたりからの「話」が、「国益」を考えた上での議論が必要な気がします。
でも、6,800人規模のリストラって、1従業員あたり家族3~4人で算出した場合、
6,800×3~4人/1家族=最大で約3万人余りの人を養って行く事も
同時に考えないと、大変な事になりますね。
