やっぱり「不況」の煽りでしょうか?
「鉄」、「アルミスクラップ」、「古紙」等の、
「再生資源の発生」が減っているようです。
「鉄」、「アルミスクラップ」等の「再生資源」の発生量が急減。
その背景は、
「ビル解体」、「廃車」、「金属工場」から出るスクラップが少ないそうで、
去年に比べ、「前年比5割程度」、即ち「半減」だそうです。
一方の、「古紙」も紙の消費不振を受けて1割程度減ったみたい。
そんなこんなで、「品薄感」となり、
「鉄鋼」、「製紙」など再生資源を使う素材メーカー向けの価格も上昇だとか。
無駄が少ない方向として「良い」と解釈するのか?
それとも「悪い」と判断するのか?判断が微妙ですが・・・
こうした背景から、景気低迷下の「予想外」の原料高が、
素材メーカーの新たな採算圧迫要因になり始めているそうです。
ちなみに「鉄スクラップの発生量」の指標となる全国の電炉向け供給量は、
7月で297万トンとなり、前年同月比で206万トン(41%)と減少。
1~7月の累計でも1747万トンと47%落ち込んだ。
早くも市場では「8、9月もマイナスが続いている」との見方が多い。
「アルミスクラップの供給量」も、1~7月で26万トンと前年同期比で45%減少してるみたい。
要は、「消費先行型」のビジネスモデルだから、
「不況」と言わなきゃいけないという事なんでしょうね?
