皆様こんばんは!

今夜のブログは朝のテーマからの続きとなるので、朝のブログを読まれていない方はそちらからお願い致します。

いつかその日が…終活のこと
私には尊敬する父がいました。

空手の達人で強く、格好よく。
男らしく。
そして家族の前ではいつも優しい、憧れの父でした。

大企業の管理職でしたが、釣り好きが好きすぎて、休みの日に必ず釣りをするようになり、やがては船を買い、定年退職後は退職金を頭金に更に大きな船と漁師になると決意し、第2の人生として漁師になりました。

もともと釣りは名人級でしたので、その地元でも有名な凄腕漁師となり、しばらく順調でした。

そんな父に癌が見つかったのがちょうど約2年前。

本人は痛みに凄く強く、昔から薬も殆ど飲まず、何かあっても漢方で凌ぐという人でした。

サラリーマンなら年1回の健康診断をていたので心配していなかったのですが、漁師になってからなかなかいうことを聞いてくれず、癌になる前も心筋梗塞だと町医者に言われてその薬しか飲んでおらず、変に思った私が無理矢理市立病院で検査を受けさせたら癌が見つかりました。
胃と十二指腸の間に大きな腫瘍が出来てしまい、食べ物が腸に行かなくなるという恐ろしい状態でした。

手術して転移していなければ切除で助かる見込みでしたが、開けてみたら転移しまくっているステージ4でした。

抗がん剤治療に入りましたが父は数%という可能性にかけ、
俺は絶対に死なない!まだ生きる!
と諦めずに立ち向かいました。

立派でした。

余命半年と言われたのに1年半頑張りました。
しかし、とうとう今年の4月に容態が急変し、そこからも頑張りましたが、5月に亡くなりました。

享年68歳

今の時代としては早すぎて。
私は本当に受け入れられませんでした。

しかし、もっと受け入れられなかったのは本人だったのでしょう。

父の部屋は全く片付けておらず、復活する気満々でしたので、交友関係も広く、仕事も全て途中だったり何もかもが突然だったために、残された我々は本当に大変でした。

身辺整理だけで2カ月要しました。

父は本当に生きたかったんだなと片づけながら涙する毎日でした。

ただ、片づけながら私が思ったことは私はある程度自分の終わりを決めておき、そこに向かって常に準備はしておこうと思いました。

皆様、ご自身はどのくらい健康で長く生きられると考えられていますでしょうか?

私は大きな病気をしなかったと考えてあと35~40年くらいでしょうか。

自分の中である線引きをして、そこに向かって準備をしておくことはとても大切だなと思っています。

自分で決めたところよりも生きられたらそれは神様からの贈り物だと私は考えてます。

残された母を1日でも長く元気にいてもられるようにし、私自身のことも考え、生きていきます。

皆様、一生は一度きり。

毎日毎日を大切に生きて行きましょうね✨

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