あまり書きませんが
たまには、修理や不具合の関係も書いてみようかと思います。
ベンツのステアリングアングルセンサーです。
このタイプは故障?率が高いのですが
搭載しているのはW211やW219、R171などの年式の車です。
ディーラーでは部品を交換して修理しますが
故障の原因を確認する為に分解してみます。
円盤が中から出てきます。
カバーはパチパチ外れます。
原理はCDなどと同じです。
円盤をひっくり返すと
内側に溝がクルクルしてます。
この溝にレコードの針のように白いピンが入ってます。
左右に2回転とプラスα分、回転するようになっており
溝と連動して白いパーツが動きます。
これで現在のアングル位置を読んでおります。
外した際にセンターが狂うと面倒ですので
外す場合は現在の位置を固定して外します(テープなどで)。
それで肝心の故障原因ですが
汚れてます。
汚れているというよりも、こびり付いてます。
これが原因だと思います。
だと思います、というのは本品は再利用しません(修理しません)ので推測です。
あくまで原因特定の為に分解しました。
ステアリングアングルセンサーまでのアクセスは
ステアリングを外し、コラムを外し、コラムを分解して、アングルセンサーを取り出します。
取り外しは30分程度だと思います。
ただベンツはステアリングのボルトがとても固いので苦戦するかも知れません。
あまり書きませんが
出品前に車両をチェックして
駄目があれば、交換したりしてます。
ちなみにステアリングアングルセンサーが駄目になると
ESPの警告、タイヤ圧力の警告、クルーズコントロールの警告、などが出ます。
ちなみに私は車屋でも整備士でも何でもないので御了承下さい。
ステアリングセンサーの話でした。