ヒメオドリコソウ&オオイヌノフグリ

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もうリハビリなどと期待はなく
この膝が今の自分の体なのだと受け入れる境地に至り
ただ 春の光を浴びたくなった


ハナニラ

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チューリップ

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森上バス停から長谷へ至福のさとやま歩き


常に三草山が視界に入る

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五輪花も地球の平和を祈ります

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遠回りをしたが 犬養橋から長谷の集落に入っていく

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生きざままで見えてくるようだ

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スイセン

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これこそ私のさとやまのイメージ

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晴れ予報だったがなかなか陽はささなかった

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スイセン

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ツバキ?

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現役の茅葺屋根

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スイセン

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気がつくとかなり登っていて 背山がせり上がった

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↑ 右が剣尾山で左が横尾山 2005年2007年2008年と3回歩いた


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菜の花 これこそ里山の象徴だと思うのです

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サギも村の一員のように平然と よそ者の私を見ていました

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葉桜が大好き

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六叉路のサイノカミ峠からは登山道

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植林の右(南)と自然林の左(北)を分ける尾根の背を行く

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早くも足が棒で 膝が上がらない

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564m 今日はこれくらいにしといたろ

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この時のために 普段はプリン体ゼロ発泡酒を飲んできた

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左が八束山で右は大船山
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六甲山は北北東から眺めている
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キアゲハ

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山頂のサクラ

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ゼフィルスの森に1株だけ咲いていたツツジ

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ゼフィルスの森

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これを通過して神山へ下る

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「ヘビ返し」があるということは。。。

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?(全部下を向いていた)

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やったー また会えた

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モクレン

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慈眼寺に参って手洗いをお借りする

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慈眼寺から 剣尾山と横尾山

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両手を広げる葉桜

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スミレ

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ムラサキケマン

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そして 8年前に見つけた あの”秘密の花園”は健在だった
まるで時計が止まっていたかのように 汚されずに残っていた

レンゲの花園

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里山には神様がいるのだと思う

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そして 生命を守っているのだと思う

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森上に着くと 毎時15分発のバスまで30分ある
もう少し花園にいればよかったと後悔するも
棒と化した両足を休めながらエビスをあおれば

心地よい風が汗をぬぐった

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森上(右上)から反時計回りに1周した

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(GPSではありません




川西能勢口 08:34(能勢電鉄妙見線・日生中央行)08:51 山下
09:00(阪急バス西能勢線73/\410)09:18 森上 ~
09:25 ホームセンターコメリ(wc) 9:35

11:45 サイノカミ峠 ~ 12:10 ▲三草山(564m) 13:00 ~ 13:15 分岐 ~
13:50 慈眼寺 14:05

14:40 森上BS ~ 14:45 ファミマ 14:50 ~ 14:55 森上BS
15:15(阪急バス西能勢線73)15:35 山下 15:42(能勢電鉄妙見線)
15:59 川西能勢口


ザック:10kg
天 候:曇り(風やや強い)
カメラ:Canon EOS 7D MarkⅡ
レンズ:Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
万歩計:20862歩


 

三草山メモリー