ノートパソコン、閉じて、休止モード?みたいのになるはずが、ならず、パソコン熱くなる。

フリーズ。バッテリー抜いて起動。OS立ち上がらず・・・・・。

ビックカメラで相談。OS入れ替えてみろとのこと。


現在、データの復旧方法を模索中。



水曜夕方起床 → 大学 → 飲み会 → バイト


体調悪い。のど痛い。頭痛い。鼻血でる。朝、レジのピーク時に出血。焦る。

どうにか、バイト終了。一足早くGWへ。けど、まだ1日は終わらない・・・


バイト → 就活 → 大学 → 東京駅 → 大学 → 新宿 → 家


夜大学行って、バイト後、日明けてから、家にも帰らず着替えず、また大学行くって結構へこむ。

大学にでは1部生が、ふつーに大学生してるのが、新鮮に見える。別の大学に来たみたい。

あぁしんどい。つうか、今日暑い。 眠い。これから地元のお友達が就活で上京するので、迎えに。


 

ゼミ2回目。今日から学生がテキストの内容をまとめて発表していく。

なんかまとまってるよーな、まとまってないよーな。もう少し要点まとめて、テキスト読んでかなくても

その場で理解できるぐらいに、説明してほしいかも。って、自分もできる気しないけど。


でも、仮にこれが、昨年度までいたT教授なら、色々細々とケチつけてくれるんだろーな。

なんも、学生のやり方やら、まとめ方やらなどに今の時期に突っ込んでくれないのが怖い。


そんで、ゼミも早々に終わらせ、教室から皆で並んで飲み屋へと行く。教室から徒歩3分程度。

さすがは、都心キャンパス。


親睦会の方は、あんまし、多くの人とは話せなかったけど、まぁ、皆さん良い雰囲気かな。

まぁ、これから、これから。あと、社会人の方にSE話など聞き参考になる。


ほんで、バイト・・・・・。


↓つかってるテキストの著者の話は、統計にも通じるよーだ。↓


著者: 甘利 俊一, 麻生 英樹, 津田 宏治, 村田 昇
タイトル: パターン認識と学習の統計学―新しい概念と手法 統計科学のフロンティア 6

月曜日携帯がとめられた。といっても、払い忘れてただけ。払ってたと思ったのでちょっと焦る。


火曜日金おろそうとしたら、残高1000円ほど。NHKに金引き落とされてた・・・。

 

水曜日家賃3万が払えない。


今月も○井さんに金かりよう。限度額ってあがるのかな?限度額を上げてみよー。

バイクの自賠責(自動車損害賠償責任保険)が、今月で切れる(切れてる?)ので申し込みに行く。

自賠責は義務。入らなきゃ公道は走れない。これで捕まると6点にて、免停。


セブンイレブンで申し込む。コンビニで申し込みできるのは、便利。

しっかし、コンビニも大変。サービス多様化。店員がそれを全部理解できるわけがない・・・。

店長らしき人が対応してくれたが、マニュアルを見ながら、必死にやってくれた。

そりゃ、まして法的なもんだし、慎重にもなる。他人事じゃないのが、こわい。






建築なら設計図かける、CAD使える。電気なら回路図書ける。化学なら化学、薬なら薬、

情報系ならプログラミングが・・・というように理系ならば、その専門があるわけで。


経営工学科としての数少ない武器としてデータ解析ぐらいできるよーになってたい。

ってことで、多変量解析を受講。担当はY先生。昨年度受けたこの先生の実験計画法は、

意外と良い成績だったので、調子に乗って今回も頑張りたい。


授業のスタイルは、始めに理論。そんで、レポートにて実践。という理想的な授業。

昨年度、経営科学1では理論。数理統計2では実践をしたような気もするが、この授業でまとめ。



1週間で、金曜日にやっと予定が空く。たまった用事を済ませなければ・・・・

 

1.家賃を振り込む。

2.年金の手続き

3.バイクの自賠責の手続き

4.病院へ行く

5.買い物(教科書、ティッシュ、コンタクト洗浄液等)

 

途中で金が尽きる。あれっ・・・・

 

 

今日から本格的にゼミ開始。

先生入ってきて早々、英語のプリントを読み出す。みなさんチンプンカンプン。

そのやり方に、みなさんやや苦笑い。途中からやっと説明しだし、みなさんついていくかんじ。


ちなみにテーマはニューラルネットについて。昨年度少し調べてたので理解しやすかった。

けど、ニューラルネットについて輪講してもなぁ・・・・ためにはなるけど、これが終わると、もう夏・・・。


こんなペースでやっていくのは、気楽で良いし、研究も自分のペースでできるから良い。

けど、他の研究室と比べると、ちょっと不安にもなるのでした。

今日、証券会社から資料が届いた。

 

株をはじめてみることにした。別にライブドアVSフジ問題で、そう思い立ったわけではなく、

高校の時から株に興味はあった。儲けようって気はない。将来的に金できてからの勉強のため。

 

まぁ、株やってるって、かっこよさそーだから。

 

サプライチェーンマネジメントなどについての授業。

 

月曜日も授業はとらなくていいのだけど、金がもったいないから受ける。

っていうか、まだまだ、興味ある授業は受けたいので受ける。

 

受講者8名ほど。時間割の都合上仕方ないのかもしれないが、

こーいう話を、学科としてこれしか受講しないというのもいかがなものかと。

 

授業終わりにゲームがある。先生が客となり、小売店に商品を申し込む。

小売→卸→工場とそれぞれに生徒が扮し発注をかけていくというもの。ちょっとうまく表現できず・・・

客の需要は小売しかわからず、発注していくため、実際の需要と最終的な発注数とはズレが生じる

というもの。

 

おもしろかった。コンビニなんかでも、よくある発注、不良在庫ってなとこを体感できる。。。

これらの最適化がSCM?具体的解決法については、これからの授業でのお楽しみ。