サプライチェーンマネジメントなどについての授業。

 

月曜日も授業はとらなくていいのだけど、金がもったいないから受ける。

っていうか、まだまだ、興味ある授業は受けたいので受ける。

 

受講者8名ほど。時間割の都合上仕方ないのかもしれないが、

こーいう話を、学科としてこれしか受講しないというのもいかがなものかと。

 

授業終わりにゲームがある。先生が客となり、小売店に商品を申し込む。

小売→卸→工場とそれぞれに生徒が扮し発注をかけていくというもの。ちょっとうまく表現できず・・・

客の需要は小売しかわからず、発注していくため、実際の需要と最終的な発注数とはズレが生じる

というもの。

 

おもしろかった。コンビニなんかでも、よくある発注、不良在庫ってなとこを体感できる。。。

これらの最適化がSCM?具体的解決法については、これからの授業でのお楽しみ。