愛ちゃんの言葉に、ピンクさんの心は大きく揺れている、ピンクさんは愛ちゃんに
『そう、私が強く平和を望めば、私が強く色々な生き物の蝋燭の炎を絶やさないように願えば、私は、愛ちゃんをモンスターハトの心の中に入れることが出来るということなのね』って、聞いてきた
『うん、そう。そうして、モンスターハトの心の中でピンクさんに代わり、ピンクさんの見たこと感じたこと、これから多くの生き物を平和に暮らしていけるようにするためには、どうすることが一番いいのかを、モンスターハトに伝える。そして、悲しいことだけれど、モンスターハトとピンクさんは、みんなと別れなければいけないことを。それから、誰も戻してあげられないんだって言うこと、怪鳥になってしまったモンスターハトとピンクさんを元に戻せないんだ』って、愛ちゃん
『私と、モンスターハトのことはいいの。きっとモンスターハトも同じだと思うから。本当に、子供のハト、そして、海の中のハト達は、生き延びることは出来るのね。私達ハトは、これから先も永遠に、平和の象徴でいられるのね。それは、私達はとにとっては、何にも代えることの出来ない誇りなの。私たちが機械のモンスター3に、心臓を蝋燭の炎を預けたのは、それを守りたかったから』って、ピンクさん
『勿論、元ちゃんがピンクさん達にお願いしていることは、元に戻って、暮らして欲しいって言うことだけなの。そして、みんなと離れ離れにしてしまうことを、ごめんねって、人間の心がもっと寛容だったら、ピンクさんのこともモンスターハトのことも、受け入れてくれるかもしれないけれど、それは希望で現実は無理なので本当にごめんって』って、愛ちゃん
『分かったわ。私の思いをモンスターハトに伝えて、モンスターハトが納得してくれたあと、私とモンスターハトはどうするといいの。モンスターハトの肺の中には、元ちゃんが入っているんでしょ、機械のモンスター3とモンスターハトの中で戦うの。モンスターハトは、無事でいられるの本当に』って、ピンクさんが心配そうに聞いた。
『大丈夫、モンスターハトが協力してくれたら、元ちゃんの作業がスムーズに出来るから、モンスターハトが傷つく心配はないよ。元ちゃんがモンスターハトの、三つ目の機械のモンスター3が入っている肺を無くして、元の二つの肺に戻してくれるよ。ピンクさんもモンスターハトも、何も心配することはないんだよ』って、愛ちゃん
『分かったわ。私は、どうするといいの』って、ピンクさん
『ピンクさんは。何もしなくていいの。ただ、目と閉じて、心を開いてモンスターハトのことを思っていて、そして愛ちゃんをピンクさんの心の中に入れて、このままでいいの。ピンクさんはモンスターハトのこと、子供のハトのこと、海で眠っているハトのこと、そして自分達が平和の象徴なんだって、それが自分達の誇りなんだって、強く心の中で叫んで。モンスターハトの心に届くように、愛ちゃんはピンクさんのその言葉に乗ってモンスターハトの心に中に入っていくから。そうしたら、モンスターハトは、愛ちゃんのことを受け入れてくれるから、その時、愛ちゃんをピンクさんのお友達って紹介して』って、愛ちゃん
『愛ちゃんの言う通りにするわよ。私達ハトを、救ってね。愛ちゃんたちに私は、私の仲間の命を全て預けるのよ。私の仲間の命の重たさをしっかりと受け止めて、どの蝋燭の炎もみんな、誇りを持って燃えているの。その炎が自然に燃え尽きることが出来るように、私は愛ちゃんたちに掛けることにしたの。この思いは、モンスターハトの願い出もあるから、愛ちゃんはモンスターハトの心の中に入っていけるわ。さぁ、早く、愛ちゃん行って、そしてモンスターハトに、私も思いを伝えて。私の思いの中に、愛ちゃんたちを信じていいというメッセージが入っているから、私はずっとメッセージを送り続けているから』って、ピンクさんが
『任せて、行くね。モンスターハトの心の中に』って、言いながら愛ちゃんは、ピンクさんの言葉に乗って、モンスターハトの心に中を目指す。
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