僕は、皮膚病になる前から三ヶ月に一回くらいの割合で、シャンプーをしていたんだ。でも、先生は最初三日に一回くらいシャンプーして欲しいと、お母さんに言った。で、先生の提案としては、僕は「長毛で大変だろうからカットしてはどうですか」と言うこと。そうするとシャンプーするのも、したあとも、僕もお母さんも楽なのではと言うこと。お母さんの中で、「この先生は、私の考え方に近い、この先信用出来そうだ」と思い、すぐにその提案に同意して、僕はライオンカットされることになる
アッ、このライオンカットと言うのは、お母さんが勝手に付けたの、要するに頭から首、手、足、尻尾のさきちょの毛は残して、それ以外をカットしたからライオンみたいだったんだ。もっと正確に言うと、古いアニメになるが、ジャングル大帝のレオみたい。可愛いんだよ
一ヶ月弱くらいはしょっちゅうシャンプーされていた。ある程度落ち着いてきてからは、月一になり、普段どうり三ヶ月に一回になった。でも、このライオンカットは、この先年二回から三回のペースでされることとなる。因みにこのカットは、お母さんが子供用の「すきかる」というのでしていた。カットされる時、僕はいつもチョコレート
で誤魔化されていた。カットの途中と終ってからのご褒美。カットされた日は、どうも落ち着かないんだけど、長くなっている時のブラッシングは、僕、嫌いだからまぁ良いかと思っていた。お母さん、曰く、「長毛の子は、時々カットしてあげた方が良いと思う」って言っていた。どうしてかと言うと僕に関してだけど「結構、むれているんだって、カットした方がきれいに洗えるから良い」って言った。色々、大変![]()
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