シルバーウィーク道東3泊キャンプ行(3) | 【ジジ通信】~gentleのブログ

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この日は時ならぬ暑さで25℃近くあったと思う。
キャンプ場に着いたのは16時ごろだったが虫の多いのには閉口した。

秋キャンプだと思っていたので虫対策を何も持ってこなかった(虫よけローソクのみ)ので慌てて防虫グッズを買いに行ったが、店がない。

結局18kmくらい走らされて釧路の北、遠矢のツルハまで行き、売れ残りの蚊取り線香と虫除けスプレーを買って戻った頃にはもう暗くなっていた。



翌朝。5時には起床して手早く朝飯を食う。この日は忙しい。車を川下りの終点の細岡まであらかじめ持って行って自分は6:28の汽車に乗ってまた戻ってこなければならない。

細岡までは車で20分もかからないが、初めて行くところなので余裕を見ておきたかった。
5時半にはキャンプ場を出る。
上空は晴れているはずだがまだ朝もやが立ち込めていた。
細岡の駅はすぐに分かったがカヌーの上陸地点を探すのに10分位ウロウロした。
それが踏切のすぐそばだとわかり、そこに車を置く。先客はまだ1台だけだった。

ここから札幌から持参した折りたたみ自転車で帰るのだ。


細岡駅。


だんだん晴れてくる。と、向こうで線路を渡っている鹿発見!動画を撮影したがちょっと見えづらかったので割愛。

汽車は定刻でやってきて、自転車をたたんで乗車したが、運転手に「どこまでいくの?本当はこれ、袋に包まないと」とたしなめられる。まあ一駅だから許してくれたけど。

そのひと駅の数キロの間になんとまあ、鹿がいるわ居るわ。
見ただけでも10頭以上。そこらじゅうで線路上にいて、こっちの接近に合わせて逃げていく。何しに来ているもんだか。

乗車8分。塘路で降りて、自転車でキャンプ場へ。
そう遠くないのだが、ちょっと登りがあって運動不足の足には堪えた。(^_^;)
後で反省したが、この距離なら自転車じゃなくてキックボードで良かった。わざわざあんなかさばるものを持ってきたのは失敗だった。

そんなこんなでキャンプ場に戻り、僕が休んでいる間に息子たちにカヌーのセッティングをさせた。


最初は僕と3男で行くことに。次男はその後ということに。出発したのは8:20位だったと思う。

誰かのブログで1時間程度だと書かれていたのでそんなものかと思っていたのだが…
まず、塘路湖を脱出するのに手間取った。出口の水門がわからずに15分位ロス。結局塘路湖で30分かかってしまう。

そして支流から釧路川の本流に出るのに更に20分。

しかし、天気は素晴らしい。が、暑い!
9月の下旬だというのに、ここは釧路川だというのに20℃にもなっている。

眺めは素晴らしく、岸辺に鹿もいて楽しめたが、流れが想像以上に緩く、結構漕がされる羽目に。

結局細岡に着いたのは10:30だった。
楽しかったが結構へばってカヌーを二つ折りに畳んで車に載せ、またキャンプ場へ戻った。
もう11時。

次男は大人しく待っていたが、時間がかかったのと我々の疲れ具合を見て川下りは遠慮し、一人で15分位塘路湖を漕いで終了。(笑)

場合によってはここから次の泊地を探して移動することも考えていたのだが、ちょっともう疲れてしまった。食料の補給も必要だし、この日もこのままここに泊まることにして近くの温泉に行くことに。

近くと言っても一番近いのはシラルトロ湖のそばの茅沼温泉までは11km。2時過ぎにそこに行き、汗を流す。かなり熱い湯だったが、いい湯だった。

そして補給だが、また遠矢のツルハまで行ってチルド物などを買い、生鮮が足りないので貝塚の生協まで行って鹿肉を入手した。

この道々、またキツネの死骸を見る。しかも2匹(TдT)。
もうこれだけでも60kmくらいのドライブなのだが、せっかくなのでコッタロ湿原展望台に寄る。


ちょっと手前の沼が影になっちゃったな。

この日の夜はまた残り野菜と鹿肉のダッチオーブン蒸し、野菜とシュウマイのスープなどを作って堪能。

あっという間に翌日は最終日だ。(一応続く)