タイの思い出3 | 三日坊主にゃーならないぜ!

三日坊主にゃーならないぜ!

2008年6月21日に女の子の父親になりました!
浦和レッズと民生好きな、ごくごく平凡な男の日常を子供中心にダラダラと書いていきます。

友達夫妻と去年の夏に行ったタイの思い出。


タイっていう国はとてもあたたかく、人間味にあふれ、そして結構アバウトだ。


バンコクでそれぞれ夫婦で別行動となり、オイラ夫婦はガイドブック片手に買い物に出かけた。

バンコクもちょっと都会を離れると、結構新宿のような雑然とした町並みになる。

原宿で道に迷うようなオイラだから、もちろんガイドブックを見てもさっぱり目的地にたどりつけない。

人に聞こうにも人が歩いていない。

やっと人を見つけ(そこは日本のラーメン屋だった。)たが、タイの人でオイラのカタコト英語が通じず・・・・


その時颯爽と白バイに乗った警察がやってきたのさ!


最初に話しかけたタイの人が警察に話をしてくれ、(多分英語の下手な日本人がなんか言ってるけど、意味が解らんとか言ってたんだろう・・・)警察のお兄さんが優しくオイラ達に話しかけてきてくれた。


ガイドブックを見せながら、ここに行きたいと指差す。警察の人地図を見てもわからないらしく、先ほどのタイの人に見せている。


オイ!現地の人だろう!


と思ったが、辛抱強く待っていると、英語で話しかけてくる。

どうやら「ガイドブックに載ってる場所に電話してくるから小銭を出せ」

と言っているようだ。


手持ちの小銭を出しながら、持ち逃げされんのかな?なんて思ってしまった。

だってそのままバイクで走りさるんだもん。


・・・・5分くらいその場で待ってると、来てくれました!!さっきの警察のお兄さん!


そして、どうやら場所がわかったらしく、「バイクに乗れ」と言って来る。


奥さん1人を後ろに乗せてもらおうとしたら、「二人とも乗れ」といわれる。


・・・・?

えー!だってこのバイクどう見ても3人乗りじゃないんですけど!

しかも、警察だよ?警察が3人乗りしていいの?



と言っても仕方がないので乗せてもらいました。

そして目的の場所にあっというまに到着。


どうやらガイドブックが間違っていたらしく、ガイドブックを警察の人が指差して教えてくれたが、有るべき道がそのガイドブックでは行き止まりになっていた。

だからオイラ達はたどりつけなかったようで、目的地は迷ってた所のすぐ裏手だった・・・・・


そして、バイクを降りると警察の人が先ほどの小銭を返してくる。どうやらホトンド使わなかったらしい。

オイラ達が感謝の気持ちを込めて、チップを渡そうとしたら、要らないと言われた。

でもそれじゃオイラ達の気持ちが、って思ったら握手をしてくれ、にっこり微笑んで颯爽と帰っていってしまった。



日本の警察以上に親切でそして日本の警察では考えられない3人乗りをさせてくれ、さわやかなタイの警察。

オイラ達はこれで一気にタイの人が好きになりました。


でもあの暑さだけはなんとも・・・・・