斧ちゃんの『またお前か!!』
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流れをそのままに

気づけばこんなにも

ゴミゴミとした心の中



気づけばこんなにも

働き続けている頭の中



努力しなければならない

頑張らなければならない


今それが必要であれば

あるほど



心を止めてみる
頭を休めてみる

という努力
頑張り


これはかなり努力しないと出来ないと思いますが

まあ頑張ってやってみてください。

流れをそのままに

ひさびさにこの

ブログの入力画面と向き合っていて


何も書いてない
真っ白な画面がここちよかった



自由を感じるから


ここに
どんな色を落としてもいい



自由の定義はいろいろあるし

個人によって違うかもしれない


縛りがないこと

選択が出来ること

制限がないこと

支配されないこと



自分勝手

いろいろあるけど



これはどうだろう

ただ、それであること

そしてその、すべてであること









ゆめ



叫ぶが

声にならない


水中を歩くようで
思うように進まない


身体に力が入らない



危機感と恐怖に支配され

僕は此処にいない




飛び降りる

いつまでも着地せず

落ち続ける




僕は死ぬ

自ら死ぬ


輪廻転生を信じ

自ら死を選ぶ



途端に

怖くなる



目がさめる


此処は現実なのか

だとしたら
本当の世界は何処と言えるだろう


流れている時間は絶え間なく

通り過ぎて行く人々は
僕に目もくれない


帰る家は暗く
人影はなく

あったはずのものが
何処にも見当たらない


来た道を戻れば
きっと見つかるだろう


ところが足跡は消えている



風が凪いでいる

白く曇ってなにも見えない世界が

目の前に広がる

これは現実

これは夢




部屋は夜の闇に

深く深く沈んでゆく


どんどん深く

どんどん暗く


目がさめる

ふと
急に懐かしくなり

涙がこぼれる



流れている時間は絶え間なく

通り過ぎた風は

思い出を綴った日記のようだ


下手くそな絵


色がない


みんな遠くへ行ってしまう


壁の向こうに
隠れてしまう


無音の世界

なにも答えてくれない


目がさめる

声が聞こえる

隣の部屋から

にぎやかな声



誰もいない



目が覚める


確かに僕たちは此処にいる

せかいはまぎれもなく目の前にひろがっていて


冷たく
生ぬるく
あたたかく
あつい

静かで
さわがしく
おだやかで
あらあらしく


重くて
痛くて
苦しくて
もどかしい

確かに此処に
僕はいる


君もいる


心がある


確かにかんじる






めがさめる


やっぱりここには


なにもなかった


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