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今日2025年、3月11日で東日本大震災から14年が経ちます。
今ほど世界が本当に変わろうとしている時はないと感じています。今までの秩序が根底から崩れていってます。しかも具体的に変わっていっている。
日本国内よりもそれは世界で顕著です。世界の動きに少し遅れて日本は追随するパターンが多いので、いずれ世界と同じ動きになっていくでしょう。
東日本大震災で明らかとなったのはこの国の体制です。昨年元旦に起きた能登半島地震は、状態が全く変わってないことを明らかにしました。結局行き着くところは、どうやったらこの国は本当に変わるのかという問いです。
結局行き着くのは、自分自身が変わるよりないということ。自己の在り方、内面が外的環境を作るのだから、自分自身の不満、疑問、問いを一つ一つ整理し、問題を認識しながらもどうやったら先を作れるのか考え、動き続けるよりありません。新しい状況こそが、問題を解決するのです。
生きてる人の在り方こそが、亡くなられた多くの魂に影響し、在り方が未来創造的であるなら、魂は報われていく、そういう話を聴きました。納得します。
毎年、この東日本大震災の日に、生きる指針を見直し、新たな気持ちでスタートする。そういう大事な日の今日です。
奇しくも自分自身にとって、今まで漠然としていたことをよりハッキリさせるためのプロセスとその機会を今日3月11日に出会いました。人生ひっくり返る程の発見となるか、自己を新たに知る機会となるか、はたまた結局何でもないのか。これはこれから明らかになっていく事です。
本当に新たな始まりへ。
3月11日。
合掌。(弟玄)
今日3月11日で東日本大震災から13年。
あの震災を教訓にして、この日本を新たに作り直す、そういう機運に当時は充ちていました。しかしこの13年のうちに、地震に関してだけいうと、熊本地震もあり、今年最初には能登でも大地震と津波の被害がありました。さらに最近では関東でも千葉で頻発する地震があり、太平洋沖の大陸のプレートが明らかに動いており、相模湾沖や南海トラフの地震が現実的に懸念されてきました。
国は人が動かしていきます。と同時に自然は容赦なく変動していきます。そういう大地、自然の上に国を作り、我々は生きているのです。この当たり前の現実に即した国になっているでしょうか。
今、関東や南海トラフで東日本大震災級の地震が起きたら、、ちょっと想像したくないですが、どれだけの被害になるのか。そういう予測はされています。
何か起きた時に素早く判断し対処する。一人一人がそういう状態であれば、被害は最小限に抑えられるし、協力し合って迅速に助け合えるはずです。だから、今は何か心ここにあらず、何かに囚われていたりと、今ここにいない在り方、状態は生命取りになるかもしれません。
危機管理能力とは、常に今ここにいる、という状態でい続けること。こういった本来の人間の在り方であることが、咄嗟の判断決断を正しくさせるはずです。生命は常に生きるよう生きるように働いている。だからその働きのままに在ることが、何よりの助けになるはずです。
東日本大震災の日は人間として常に原点に戻る日でもあります。日本列島は大変動期に入ってるのは間違いないでしょう。だからこそ、これから何があっても生きていける日本を新たにつくる機運をもう一度想い起こして、今日という日を心したいとおもいます。
(弟玄)
