昨日、久しぶりにチベットの友達から
WeChatで連絡がありました。
内容は、「僕と僕の家族に幸せあれ」というものでした。
これだけだといきなり過ぎますが、
経緯から言うと、
この友達は、一度しか会ったことがありません。
中国の四川省アバ・チベット族・羌族自治州の
バルカムという街で出会いました。
バルカムの街の全貌、海抜2800mくらい
雲が近い
彼はチベット仏教の僧侶で、
ラサで5年、バルカムで2年と修行しており
熱心な僧侶です。
で、おそらく祭典のようなものがあったのか、
定かではないですが、その経緯で、
こうした心配りがあったようです。
この友達は、人というものが凄く好きで、
知り合いになったり、付き合いに
打算とか一切ありません。
バルカムでは、寺院を案内してくれて、
書物や古文書のようなものの説明をしてくれました。
親友がタクシーの運転手なので、わざわざ配車してくれて、タクシー代も必要とせず送迎してくれました。
台風や地震の日には、ニュースで知ったのか
いまだに安否確認の連絡をくれます。
ちなみに、会話はGoogle翻訳ですべて解決しています。
テクノロジーと繋がる心さえあれば、
簡単に国境を超えられます。
僕も基本、楽しくなれることが優先なので、
誰とでも友達になれるほうですが、
彼は天性で、いままで会ったなかで一番
フレンドリーで、人に対してフラットです。
大切なことを学ぶことができる友達です。
また、チベットに行って再会したいです。
