僕は、起業をしてから
吐き出す仕事というのは一切無くなりました。



まあ、あたり前のことなのですが、、、



アウトソースしようが何しようが、
すべて自分の管理下において、
進捗確認や品質チェックをするかたちです。
他力本願にはなりません。



これは、仕事量が少ないから、
100%信頼できるひとがいないから、
部下がいないから、
ということに置き換えられるかもしれないですが、


一番起因することは、
自分のサービスだからということです。
また、新しいことを生み出していきたいからです。



サラリーマン時代、僕は大手企業で働いていました。

アウトソース先が遅延すると、
僕も遅延するのが普通だと思っていました。
社内の人間が仕事が遅いと、
それにつられて自分も遅くなりました。



言い換えると、
仕事量が多いと、責任転化をうまくして、
組織の構造の中で、自分が生き残り、
立場を守らないといけないということです。



これは、起業や、小規模企業、
特にベンチャーでは致命的な考えです。



また、最近の大企業が衰退したり、
業績不振に陥っている原因のひとつに、
この考えが社内に蔓延しているからだと思います。



特に大企業で老舗ほど、これに悩んでいると思います。
また、重要なポストにいる人がこの考えです。



いまは、ITを活用し、
業務の見える化などが提唱されていますが、
その前にやることがあります。



それは、お金のかからないことですが、
体力や知恵かかることで、
根付いた文化を変えていくことです。



ITは素晴らしい一手になる可能性を秘めていますが、
場合によっては、逃げの選択になる可能性もあります。