備前で駿河を知る
店内にある菜の花を挿してある花挿は二十歳そこそこの頃に岡山を旅した記念に購入した備前焼で、何年も仕舞いっ放しになっていて、戸棚をガサゴソしていたら出てきたのです…眺めていて思い出したのですが…備前焼の店の並びにあった家具屋の店先での話です初めて見る「木曽堆朱」の座卓を眺めていたら若旦が手法を丁寧に説明してくれたり、奥から私物のお気に入りだという「団扇置き」を見せてくれたり…私が静岡からの旅行者だと分かると、家具の修行で過ごした地だと…懐かしいなぁと語り始め…家具の修行先が何故静岡なのか恥ずかしながら知らなくて…岡山の人に〘静岡は家具の街〙の由来を教えてもらったのです😅江戸時代に徳川三代将軍徳川家光公が静岡浅間神社を建立した際に、全国から選りすぐりの職人さん大工や漆塗り師、指物師、彫刻師などを集めた事に由来している…という 有名なお話しを😳きっとその方も仲間に「静岡の人に〘静岡は家具の街〙の由来を教えてあげたぜ」って言って(呆れて)いただろうなぁ😅