はてしない物語 | hitori tabi

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~ ひとり旅 ~


僕は今、エンデの「はてしない物語」を読んでいる。
まだ物語の途中だ。

僕がエンデと出会ったきっかけはこのブログだ。
このブログを書いていなければ、ある人の一言がなければ、きっと一生知らずにいただろう。
川端康成も同様に。

僕はご立派な中年で、いまさらエンデ?いまさら川端康成?
と思う人も多いだろう。

でも、僕は出会えたことを素直にうれしく思っている。
だって出会えたんだもの。
知らなければ一生会うことは無かったかもしれない。

僕は読書家ではないし、物語の楽しさを知らなかった。

でもね、僕はこうして物語を読んでいる。
楽しいと思っている。
そして、それらはブログから繋がった。

だから僕はブログをやってよかったと思っている。
だって知らない世界を教えてもらえたんだもの。

きっと読書家の方々から見れば幼稚なことかもしれない。
でも、僕にとっては大切なものとなった。

僕はそれだけでも、うれしいと思っている。
自分の旅がまた一つ近くなったようにも思えるし、遠くなったようにも思える。
そして次はどんな物語を読もうかとワクワクするものがある。

僕は中年になってはじめて、物語に対してそういうワクワク感を感じている。
きっと年齢なんてあまり関係ないんだ。

その人にはその人相応の時がある。
僕にとってはそれが今だったのだろう。

だから僕はこのブログを書いていて本当に良かったと思っている。
ブログは断絶していない、繋がっている。

少なくとも僕は場合はそうだ。