国立新美術館で行われた中村一美さんのワークショップに参加してきました。
自分のとった行動が、どこかで何かに繋がればと、いつもの「とりあえずやってみよう精神」です。
絵に対するアクセスは様々あることを感じました。
一人きりで黙々と描くことに、何か限界を感じていたわたしにとっては、共通する絵というものを発端とした自分以外の人の感じ方、考え、表現を知ることができ、とても良い機会になりました。
きっとわたしの中には、わたしの決めたわたしなりの固定観念があり、その池の中をグルグルと泳いでいたのかもしれない。
絵は自由である限り、それを描く本人が自由でなければ、絵は自由にはならない。
長い長い旅になりそうです。
遥か彼方にあるとも思え、本当は目の前にあるのかもしれません。
今までより、少し視界を広げ、歩いてゆこうと思いました。
わたしが決めた、わたしのひとり旅。
一歩一歩、歩いてゆこうと思いました。

