おはようございます!! kazusaです(≡^∇^≡)

今年小学校3年生になる姪が4歳ぐらいの頃、当時流行っていたアニメが大好きで
よく真似っこをしていました。

ある時、私と2人で遊んでいると 姪が突然
あそこに魔女がいる!!」と言い、壁を蹴りはじめました!!ヽ((◎д◎ ))ゝ

あまりに激しく蹴っているので、「もうそのくらいで赦してあげたらどう?
と言うと

姪はくるっと振り向いて 「でも、赦せないよね!!ヾ(。`Д´。)ノ」と言い
壁を蹴り続けていました。

子どもたちが夢中になっている戦隊ものやヒロインものは大抵、
正義の味方と悪の勢力との戦いです。

悪いことをしてみんなを困らせている悪者を正義の味方がやって来て倒してくれる!
みんなハッピー めでたしめでたし。というのが大まかなストーリーですが
そこから子どもたちは無意識に
「悪は倒さなければいけない!!」
と思っているのかな? と感じて考えさせられる経験でした。

悪いことをしたら罰を受けて当然。
という考え方が今の社会にはあるような気がしますが、果たしてそうでしょうか?

宣教師をしていた時に、こんな話を聞いたことがあります。

「ある弁護士さんが、人を殺した少年の弁護を依頼されたそうです。
その少年は捕まった後も、反省の言葉を口にすることもなく、
反抗的な態度で、何人もの弁護士さんに少年から話を聞くことができずに弁護を断っていたそうです。

依頼を受けた弁護士さんは、彼と面会することにしました。
少年に会いに行くまでの間、その少年に何を言ったらよいのかずっと考えていました。

少年を責めてはいけない。と思ったそうです。
でも、まさか褒めることもできない
何を言ったらよいのだろう? と とても悩んだそうです。

実際に少年に会った時 
弁護士さんはこう言いました。

「君のしたことは、良いこととは言えないけど
 君にはその選びしかなかったんだよね。
 君も辛かったね。」と

するとそれまで、部屋の隅で弁護士さんを睨みつけるように座っていた少年が
ぽろぽろと涙を流し、自分のことを語り出したそうです。」

「罪を憎んで、人を憎まず」というのは、こういうことかなって思います。

悪いことは確かに悪いです。
でも、人は誰でもいろんな事情や、弱さ、至らなさを抱えて生きています。

その中で大なり小なり、間違いも犯します。

間違うことが問題ではなく、間違った時にどうやって改善していけるか?が問題なんです。

だから、悪は罰するのではなく 償う機会を与えて改善できるように支援する。
ことが必要じゃないかと思うんです。

罰を与えられたら、人の心は歪んでいくだけです。
必要なのは、その人の立場を理解し、支援していくことだと思います。

そんな私は、いつか「悪を倒さない正義の味方」がヒーローのアニメを作ってみたいなぁ。
なんて思っています。

悪いことをしている人のところにやって来て、パーンチ する代わりに
「どうしてそんなことするの?」と話を聞き
「そうか!○○してほしかったんだね」と気持ちを理解し
「じゃあ、○○出来るようにどうしたらいいかな?」と自分でより良い答えを出せるよう
促して、問題を解決していくヒーロー!!!

でも・・つまんないかな( ̄_ ̄ i)

まぁ、内容は検討の余地有りということで

つまりはお互いにもっと思いやりと、優しさをもてたらいいな。
ということです。

umiとkazusaが綴るgemstoneブログ
皆さんの人生がさらに幸せに満ちたものとなりますように
心から願っています。

今日もお読み頂き、本当にありがとうございました。

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