今年は、毛筆も少しはやってみようと、くもん書写に加えNHK学園通信教育やら書の光やら色々手を出してみましたが

・・・。

くもん書写は好きなんですが、修行人ゆくゆくは臨書も学びたいとは思っていて、でも楷書行書をきっちり書く事ができてからという気持ちもあり、両方できればいいのですが悩んでいます。

書の光の2020年1月号漢字部写真版です。どこかに修行人の競書があります。写真版というと聞こえはいいですが、まだスタートラインなので審査される作品の絶対数が少なく、競争率が低い級なのです

 

同かな部

これも初心者の級なので審査されている作品数が少ないです。

しかし修行人が一応かなが書けるようになったのはペンの光かな部と、書き方がわからない状況からかな部4級まで這い上がることを教えてくれた前の先生、そしてなんとか作品を形になるように教えてくれた今の先生のおかげです。

 

書の光は、おためし期間が終わったら延長はしないでおこうと思っています。G文社さんすいません。なぜかというと、修行人の競書を添削してくれる人が今はいないからです。

 

来月はくもんの認定です。少しでも上位の教材ができるように上がっていって

いずれは篆書隷書も書いていきたい・・のですが。いつのことか。