前回、全国硬筆コンクールについて書きましたが
https://zenshokai.or.jp/kouhitsu/
こちらの団体さんは、同様な年賀状コンクールもされてます
全国年賀はがきコンクール
https://zenshokai.or.jp/nenga/35youkou/
これも同様お手本がありますので、修行人も出品したことありました。そういえば。いろんなことは硬筆コンクールと同様です。
あと今から出せるというコンクールは
第10回ボールペン字大賞
こちらがありました
出品料600円、9月24日締め切りですね。だいたいのコンクールは、子どもが夏休みに書けるようにねらってるんでしょうね。受賞者の詳細とかはわからないけど、受賞者のみの表彰状なのでしょうか?
ところで、日ペンの展覧会シーズンが近づいて、情報がネットに飛び交っています。修行人も出しましたです。筆ペン部。なぜかというと文字数が少ないから(笑)何部門も出せるほどお習字お習字の生活でもないし・・・修行人は元々のレベルが低い人なので、金賞でも悪くない方ですが。でも数年前の修行人は、展覧会に出そうなんて考えもしなかった。でもなぜ出している方がたくさんいるのか、やっとわかりました。
すごく努力したのに、思ったレベルに達してない、受賞できないとがっかりされてるかたがもしここを読まれていたら。上手い、すごいなーって方は山ほどいる、と私もわかるようになりました。そして、級位、段位、免状=実力でもないことも。ネットで目立って上手な人もいるけど、それに隠れてすごい人が更にいることも。ただがむしゃらに練習しても1、2年、いや数年でそれに達するというのは、難しいので、いろんな経験を肥やしにしていくしか無いのかな、と思います。