りきちゃんは
お目目がシパシパしていますが
あちこちの箱に飛び込んで行ってはずど〜ん
他の猫にちょっかい出しては
パシパシ
控えめに言っても
うちの中にいる猫の中で
一番元気よく過ごしている部類に入ります
常にウロウロ〜
かと思うと
走り回り〜
ごはんに首をつっこみ、
ロイカナのウェットフードは
相変わらず
大好き
ほぼほぼ
与えたものは全て完食
良かったなあと
一安心
お目目は中西先生が
去勢手術の時にでも何かできないか
やってみます、ということで
お話ししています
★
飼い主の夏期講習も来週から
ほぼ後半に入ります
今年の夏期講習はここまで;
学校A=1.5週間
→学校B=むちゃむちゃハードな2週間
→予備校=8日間だが、前半四日が超ハード
三日休んで後半四日は普通
こんな感じです
で、ふと思ったのですが
ひょっとして
お盆休み、夏休みは
大人は「遊びに行くぞ〜Go」
ってなるけれど
高校生は結構忙しく過ごしているんじゃないのかなぁ
ってことです
七月の上旬までは
期末試験
その後少し休んだあと
部活や学校の夏期講習
夏休みの宿題もある
生徒さんによっては
予備校の講座にも通っている…
複数科目通っているとなると
ひょっとすると
8日とか10日間も
期間がある…
これ、
学校がある時期だけでなく
夏休みも課題と勉強でいっぱいいっぱい
そんなふうにならないのだろうか?
本来なら
七月下旬から八月いっぱいくらいまでが
「夏休み」
という名前のついた期間だけれど
私が子供時代の夏休みとは違って
部活だけじゃない
プールだけじゃない
むしろ
勉強がいっぱいある夏休み。
ま、日頃のマンネリからは
解放されるんだけれど
猛暑が続く夏に
詰め込みすぎている子って
いないのかなぁ?と
ちょっと心配になりました
一応私は
予備校の講座では
「どうしても身体的に辛い時は
寝ちゃってもいいよ〜」
と声かけしています
え?だめ???
でも、
大人でもほんの数分目を閉じてふっと
意識が飛んだあと
目覚めたらスッキリした!ってこと
ありますよね
そしてそのあと元気が戻ってきて
集中できるなら
その方がいいかな、と
思っているんです。
根性論で頑張って
その時は目を覚まして必死についてきても
翌日から疲れて休んでしまいました〜
というのでは本末転倒。
そのような子も
きっといます
なので
どうしても辛かったら
目を閉じたらいいと思う
私はそう思って
授業をしています
(目を閉じている子は
なるべく起こさないようにしている。
やりすぎ??笑)
★
おまけです
先日むっちゃ
夏期講習終わって外出てみたら
きれいだった
田舎の学校です。笑
↓最近の自作ごはん
こちらは同じくZENBヌードルで
カルボナーラ風。
少しグルーティナス度が上がります
水分の調整が必要ですね
豚肉と玉ねぎ、キャベツの細切りも入れちゃいました
こちらは
「浦和ぎょうざ」という商品らしい
伊勢丹浦和店で
販売していました
食感は小籠包風で中がジューシーというタイプ。
ドライな感じのカリッとした餃子ではないです。
それとチキンカツ
大変美味しくいただきました
体重は
本日朝が55.0キロ
誤差の範囲内、なんて言っていいですか笑
ま、食べていますよね〜
この4日間は
夕方から夜にかけての講座だったので
どうしても
昼ごはんまでだと
空腹になっていました
なので
外食が少しだけ入ってしまう
すると途端に体重が少しだけ
増加する、という気がします
本日は
こんなところです
また更新いたします
またね〜