こんにちは
入院前の仕事の埋め合わせが
忙し過ぎて
狂いそうになっている
飼い主です
12月に入ると
すぐに
学校は期末試験期間に入ります
だから
退院後に試験を作っている暇は
あまりない…
となると
日頃の添削作業をこなしつつ
授業代講の方のために
プリントを作成し
かつ
試験も作成する…
もちろん
普段の授業もやっている
で、
忙しいと心も荒んでくる
いや〜
がんって本当に身体に悪いな

と別の意味で
感銘を受けるがん患者
★
こんなブログばかりでは
つまらないだろうと思うので
これまでに
癌研で会った患者さんを
振り返ってみます
①よいお家の奥様ふうの
癌患者さん
この方は
本来は子宮体がんで
がん治療を始めた方だったと
記憶しています
持ち物など
北欧のブランケットや
羽織ものが
バーバリー?だったかな?
みたいな感じで
お上品そのもの
お仕事もされているそうで
余裕のあるご家庭なんだろうなぁ
と思いました
もうちょっとで
子宮体がんが外に転移しそうな
スレスレで発覚
泌尿器科は
治療の一環で必要な処置があり
入院されていました
②骨盤にがんができた方
なんだか珍しい症例のようにも
きこえますが
こういう方もいました
で、手術で
骨盤を取ってしまい
人工骨盤?を入れているせいか
ちょっとした動きでも
脱臼してしまうそう…
いつも車椅子に乗っていらして
長いこと入院をされていました
年末だったので
一旦退院後
年初にまた戻ってくる、と
言っていました
ずっと入院しているので
病院の食事も
もう何周目か同じものが
繰り返されて
飽きてしまった、とのこと。
とても大変な闘病のように
思いましたが
ご本人は
割とさばさばしていて
悲痛なところを外には
見せず。
ご家族は
たしか息子さんと夫がいたはずですが
息子さんは
ご両親のために
近くの職場を選んで
就職した、とかなんとか。
よい息子さんのようでした
③14歳の患者さん
この方は
夜中に痛みや発熱で
とても苦しそう…
ナースコールを
一晩で何度もしていました
なんのがんだったかは
今ひとつ耳に入ってきませんでしたが
病院では精神面でのサポートを
一生懸命している、
という印象でした
できたことを褒め、
本人の希望を持たせるように
話を聞いたり
話題を振ったり。
若い方のがんは
とても酷な面があるからかなぁ、と
思いました
④もう20年以上も闘病中の方
なんと長い闘病でしょう
なんと有明移転以前からの
癌研の患者さんだそう
最初はご両親が
がん罹患について
とても悲しんだそうですが
そのご両親も
他界…
でもまだこの方は
がん闘病を続けていて
入退院を
繰り返していらっしゃいました
こうなると
ステージがどうとかの
問題よりも
いつまで続くのだろうか
という方が
辛くないか?
退院のときも
お一人でナースステーション近くの
テーブルに
いらしたのを見ました
②の患者さんから
聞いたところでは
お一人で
お住まいらしい…
この長年の月日で
がんで突然旅立つ、ということは
なかったけれど
こらからの年末年始が
寂しいだろうなぁと
思いました
…
とまあ、
こんな風に
私のわずかな闘病経験だけでも
さまざまな患者さん
がいます
がん患者という一括りに
できない
人生があります
