ですが
人間って変な生き物です
なぜ
自分が幸福感を維持して
満足して生きていくことが
できないのだろう?
そう思うようなことが
いっつもあります
↑この方(Dさん、とします)
この後も大きな動画鑑賞のアプリだの
サイズ大きめのフランス語のテキストだの
送りつけてくるので
「サイズが大きいです」とか
「時間が取れません」とか
お答えしていたのですが
(いえ、こんな失礼な顔の絵はくっつけていませんよ?
こういうの。)
Dさんは:
「コロンビアの友人は大丈夫だった、
と言っていたのだがそうだろうか」
みたいなことを
書いてきたので
「ならば同じ価値観、同じ考えの方と
やりとりした方がいいですよ」
ということを
書きました
それがこちら↓
そして
これ以前にも
「自分は悪くない」
「フランスでは人に対して『あなたは不幸だ』と
言っても失礼じゃない」
を
相変わらず繰り返し、
さらには
「きみは○月○日に
こう言っていたのに
今は…」
などと再三言ってくる…
なんだか
そういう初老の外国人って
なんだか怖くなってきた
(なんかこの人相当変な人だ)
そう思いはじめたんですよ
だって
まるでやることや言うこと(書くことだが)が
10代前半の友情や恋を経験したことのない
子供みたいだなと
思いませんか
それとも私が大げさに反応しているのか???
とにかく
もうこの人とのメッセージ交換は
やめた方がいいと思って
上のようなメッセージを送ったのちに
ブロックしたんです
これはカナダの方も
フランスの同年代の方も
「ブロックしなさい」
「無視した方がいいよ」
ってことで何も私が一人でオーバーにリアクションした
ということではない、と
思いました
もっと早くそうしていればよかったのかも
しれない
すると
おおもとの言語交換アプリに再度登録したDさん
次に送ってきたのはこちら↓
かいつまんで言えば
「きみは頭がおかしい
精神病院に予約をとった方がいい
きみはやはり幸福ではないし
決してこれからも幸福には
なれない
きみに子供がいないのは
天の配剤だ
だが、きみは子供をどうすれば
作れるかも知らないだろうetc…」
どうみても
こんな失礼なことを言われるような
メッセージを私が書いたとは
思いません
もう怒りとかよりも
とにかく
早くこの気持ち悪い方を
切り離したい、という
思いが強くなり、
普段は英語で返すのですが
日本語で次のように書きました↓
で、運営側に報告し
ブロック。
あ〜すっきりした!
ね?
そう思いますよね…
すると
一度もやりとりしたことのない
SNSのプラットフォームに
またまた
↓
↓
いや〜〜〜
こんな暇人いますか??
このSNS
あまり使っていないんです
が、古い友人のアカウントが
入っていて
時々メッセージが来ているか
チェックするのですが
ブロックする前に交換したアプリでの
連絡先などで検索をした、か
勝手に表示されるかして
メッセージを送ってきたらしい…
おい!またかよ
ってなりました
スペイン語?で
Dさんが書いてきたものを翻訳すると
「精神病院の予約も忘れずに、
頭のおかしい女よ
さようなら」
いやいや、それはあなたでしょ
どうみても
あなた狂ってるよ…
ですが
やめておけばいいのに
私も日本語で返事書いてますね…(←バカ)
カナダ人の友人には
「ちょっと待て、
こんなのに返事を書くな
時間の無駄だ
一切無視しろ」
はいはい
そのとおり…
こういう粘着質で幼児性が強く残り、
他の人との会話のキャッチボールが
できない…
SNSやる意味があるんですかね
私の前にも
ブロックした人がいて
言語交換アプリから禁止された
らしいのですが
なんか
当然だわ、と思いました
ご家族とも
うまくいっていないとも。
私は思います
自分を幸せにするのも
不幸にするのも
最終的には自分ではないか、と。
もちろん
人には置かれた状況が
難しすぎる、ということはあります
でも
抜け出そうとするのもやはり
自分です
この方は
フランスの保養地で
悠々自適のリタイア生活を
送っていらっしゃる
フランス人男性
外側から見たら
恵まれている人だなあ、と
みんな思うことでしょう
それがこんなに精神的にボロボロ、と
思われる状態。
人間って
難しい
この方が言うように
私だって
不幸かもしれない
でも
楽しい、嬉しいと思うことは
毎日あり、
最初は下手くそで、とても苦痛だった
教えるという仕事が
生徒のくれる反応や
努力、涙、喜び、真剣なひとみによって
大きな喜びに変わった
Dさんも
自分が変わることで
笑顔をくれる誰かを見つける、
もしくは
打ち込める何かを
見つけられることを
神に祈ります…
はぁ〜〜〜
うんざりした
★
はい
もう2度と関わりたくありません
皆さんも
ご不快にさせていたら
すみません
こんな人もいるんだよ、という
注意喚起として
お読み流しくだされば
幸いです
ではまた。