【がんブログ】すっかりすっかり闘病ブログ化している…と術後の体調不良?? | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

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スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.

こんにちは!

こちら、時差投稿する予定です。

最近あったこと…

・仕事のスケジュール調整に悩んだ
・またまた血尿が出てしまった


あちゃ〜もやもや

かいぬし、少しは

にゃんびりしろよ〜〜




はい
そうなんですよ〜〜

でも、血尿が出てしまったのは
ショックなんですが
退院後は尿の色も正常で
油断して
うっかり活動しすぎたかな〜〜と
反省中ですガーン

プールでバンバン泳いでしまう、とか
その直後にヨガも2時間やってしまうとか、
さらに
仕事も朝から晩までやってしまう、とか。

血尿は
今朝ストレッチしてあちこち体を
捻ったり曲げたりして
30〜40分ほど
運動をした直後に
トイレに行きましたら
鮮血状の血尿が出てしまいました〜〜雷
(ただし、薄めたような色ではあります)

で、時間が経ってからは
コカコーラ色に変化…ショボーン

あ〜あ
せっかく手術前の状態に
戻った、なんて
思っていたらちょっと後退ガーン

動き回るのが早過ぎましたえーん

こうなると
怖いのは
え?腎臓??ガーンガーン

とか
思っちゃいますが
背中も脇腹も全く痛くありません
ただ
軽い膀胱炎っぽい感じは
続いているので
おそらく
膀胱の手術痕が瘡蓋が取れてしまって
出血したのかな〜はてなマーク
思います

AIに尋ねてみたところ
手術後数週間は血尿が出ます、とのこと。

主治医様も手術後は血尿が出るけど
何ヶ月も経ってから出るようなら
CTの予定を早めてね、みたいな
ことをおっしゃっていました
(次のCTは手術から2ヶ月経過しています〜)


もちろん
トマトジュースみたいになったり、
赤ワイン色(多分ドス黒い感じだと思う)になったら
やばい、というのは
看護師さんから聞いているので
そこは注意しようと思います



他方
仕事のスケジュール管理が
難しいというのも
今の所の悩みです

ある学校からの
「もう1日出講してもらえませんか」
は流石に断ったものの

残り二つの学校の
週に何日授業を入れられるか、
何コマやれるか、
みたいな調整は
なかなかに難しいところがあります

個人的には
私の中ではいわゆる「推し」の
学年の子達がいまして
彼らが高3になるにあたり
(本当に心から彼らが願うなら)
最高の学府に進む役に立ちたい
という気持ちが
強いのです

そして担当する授業を
我を押し通して希望通りにしていただいたこともあり、
今心からこのように願う自分がいます

すなわち

自分史上最高の健康な身体と
整った体調を得たい

それだけでなく
体重の管理やら
血圧、もちろんがん闘病も
できる限り
コントロールして
平常運転を続けていきたい


こんなふうに
思っています
がん患者である私が100%元通り、
なんてことは起こりません
でも、その中で最高の状態を
長続きさせたいのです

となると…

・からだに良くないものは極力取らない
・血尿が落ち着いたら適度な運動と生活習慣を守りたい
・動く、働く、はついついやってしまうので
「休む」という時間を意識したい

これからは
健康おたくの最高レベルを
目指して1年1年過ごしていかねば、と
思います

実際、
今回の手術後のダウンタイムが
軽かったのは
「これまでより体力があったのでは?」
と言われました
それはあるかもしれません

以前は麻酔から覚めて気持ち悪くて
動けない、とか
徐脈(脈が少なすぎる)になったり、とか
ありました

ま、今回は退院する朝に
血圧が150の80、とか言われて
「そんなの出たことありません〜〜!」
って焦ったんですけど

で、これ買っちゃいましたよ〜〜↓
オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600シリーズ ブラック HEM-7600T-BK

これまで血圧なんて
気にしたことありませんでした
いつも110の58とかだったんで。

こうやって人はおばあさんになっていくのね、なんて
思いました〜

今朝測ってみたら
130の78?→下が高いな〜…ショボーン
というところ。



最後に、最近のお料理↓

スペアリブを圧力鍋で煮ました〜


こちらはキムチチゲ


サーモンのオリーブ油ハーブ焼

ホワイトソースは作りました

キャロットラペも。

以上、ちょっと健康迷子になっている
飼い主でした〜〜

ではまたね〜