お〜
こんにゃんわ!げんきかにゃ??
はい
先週はなかなかハードな
日々もありました
以下、少々毒吐きになります
そんなもの読みたくない、という方は
猫写真だけ見て
スルーしていただけると
幸いです
特に、
水曜日は学校→予備校の夜授業
で終わると
9時半ごろ。
なので普通に急いで帰っても
11時ごろの帰宅
なのに
南北線のホーム(地下深いです!)
の階段を降りていて
障害者に怒鳴られるという
事件がありまして。
え?
よほど失礼なことをしたんだろう??
う〜ん
よく分かりません
上から降りてきた時に
とてもゆっくり階段を降りている人がいて、
足の不自由な方がいる、と
気づきました
なので
階段の逆の端っこを選んで
決してぶつかったりしないように
自分の速度で
黙っておりていただけ。
あえて言えば
その日は革靴を珍しく
履いていて
靴音が響いたかもしれませんが
障害者がいるところでは
抜き足差し足で
降りろ、とまでは
言われたことはないですよね??
いやはや
なんで怒鳴られたのか
階段を降り切って
ホームにいたら
歩行補助用の杖?2本を
振り回しながら
どなる…
周りにいた男性客も
「」
的な表情を浮かべて
その周りから遠ざかる…
私も
殴られるとかあったら
嫌だな、と思い
別の位置に移動して
電車に乗りました
怖かったです
あら〜
ぼくらがこ〜やって
ねているあいだに
くろ〜してるにゃ〜〜
うん、まあそうだ
でもね、
たまたま虫の居どころの悪い
障害者もしくは
他の乗客に悪態をつかれる、
なんてのは
「運が悪かったね」
で済むことだと思う。
社会の中で
働いていればいくらでもそんなことは
起こりうる。
本当に「モラハラ?」
と思ったのは
家人の態度だ。
上の話を帰宅後
話してみたら
「障がい者というのはいついかなる時も
守ってあげなければならないんだ
そんな、普通に歩いていた、とか
ぶつからないように
端を歩いた、とか
関係ないんだよ」
…と
とうとうと説教をされたのだった
「運が悪かったね、
怖かったね」
なんて
言葉は一切なし
私も一応は
「いやいや、気を遣って
端を歩いたんだよ?
こっちだって
夜遅くて疲れているし、
考えてみれば
私はがん患者だぞ??」
とも反論してみたが
「そんなことは関係ないんだよ」
の一点ばり
一言の慰めもない…
その上
自分がいかに知り合いの
障害者に親切に話を聞いてあげているかを
とうとうと
語り出す…
ちなみにこれは
家人が
「運転がもうできない」
とか言い出したので
その同じ夜遅くに
ブリーダーさんのところに向かって
私が首都高を運転している最中。
いったい
私って前世でどれだけ
悪いことをしたんだろうか???
とまで思ったよ。
そして
至った結論は
「こいつ(家人)は
サイコパスか、
社会不適応者である」
ということ。
このことがあって
かなり
心理的な幸福度は落ちました
がん患者が
ストレスでどれだけ
健康を害するか、の
実験かもね。笑。
毒吐きのブログになってしまい、
申し訳ない
次回は
可愛い子猫が登場する予定です
ではまた〜〜