こんにちは!
昨日ようやく
全ての予備校の講座が
一学期の通常授業を
終えました!
え?
通常授業と
夏期講習がどう違うのか?
そうですね〜
講師の側からすると
教科書が
違います
高一高二に関しては
構成は割と
通常のテキストと似ていますが
一学期に
すでにやった項目の復習が
四日間連続で
広い範囲をカバーする形で
入っていたりします
なので
夏期講習だけ履修する、
というのと一つの
利用法でしょう
それにいきなり
通常学期全部通うぞ!
なんて意気込むと
途中で
通いきれない、
あるいは
二学期は学校行事が多くて
休んでしまいそう
という方もいることでしょう
そんな時
季節講習はとりあえず
通って様子を見てみよう、とか
レベル的に大丈夫かな、とか
トライアルしやすいのでは
ないでしょうか。
★
はいはい
すみませんね
さて
こちらのつづき↓
床にころがる肌色の
濡れた物体…
もとい!
赤ちゃん猫に
気づいた飼い主
すぐに拾い上げて
まずは
温かめのお湯で
さっと流して
ドライヤーでそこそこ乾かします
その子はずっと
鳴き続けて
ニアニア
おいおい…
だいじょーぶ?
ちょっと不安しか
ありません
お母さん猫は?
と見てみると
初めは
またシンディが
赤にゃんを産んだのかな?
と思っていたんです
が、
会陰部が赤く濡れているのは
なんと
チェスナット!
この子、
これまでヒートがきたことは
確かにありましたが、
懐妊に至ったことが
ほぼありません
唯一
過去に出産したのは
サクレ・クール1匹だけ…↓
な、懐かしい…
3年前?かな。
で、その後は
シンディの産んだ子猫を
かいがいしく
いくにゃんしていたのですが…
↓
まるで母猫きどり…
この子は
育児がしたかったんだなぁ
としみじみ
思っていたところでした
でもいつ?
さっぱり分かりませんでした…
無責任な…
ええ
本当ですよね。
全くよろしくない
しかし、
まるで魔法のように赤にゃんが
飼い主の前に現れた…
まだ
キョロリーヌちゃんを
失った悲しみから
脱しきれていない
飼い主の前に
いとけない赤にゃんが
舞い降りた
あまりにニアニア
鳴き続けるので
ど、ど〜しよ〜
となりつつも
シリンジで最初のブーストとして
赤ちゃん用ミルクを
与えてみました
すると、
わりと上手に飲めるようでした
口蓋裂はない…
体重は
わずかに80グラム後半から
90グラム。
はたして
きちんと大きくなれるのか?
天から送られてきた
あまりに小さい子猫
飼い主が
その日からものすごく
赤にゃんを大切に
心配もいっぱいして
見守るようになったことは
言わずと知れたことでした
つづきます⭐️