朝はこの体勢で寝ている
サクちゃんです
手術から生還後
どんどん暴れん坊になってしまって
飼い主にぴったりくっつく、という
ことがなくなってきました
本来の彼の性格なのでしょう
我が家でも
スコティッシュは飼い主に寄り添う子が
多いですが
中にはジュリー、ムーンなど
飼い主からサッと身を翻して
逃げる子もいます
お父さんがアメショーの割合が
強いから??
よくわかりません

新型コロナウィルスによる肺炎
なんだか中国の映像を見ると
恐ろしいものがありますね
マスク…していませんが。
ちょっと遅ればせながら
するべき??とか
思い始めました
しかし
今週はさいわい?予備校が
休講週
都心に出て駅中を移動することが
ありません
なので今週1週間(では収まらないだろうが)
ニュースをよくフォローして
体調管理に気をつけようと思います
なお、私本人は風邪もめったに
引かないし、
インフルもワクチンを打っていませんが
ここ10年以上は
かかっていない
(学校勤めなのに。
同じ学校のフルタイムの先生方は
結構インフルに感染する方は
多いようです)
やはり手洗いとうがいの頻度も
重要かな〜と思いますね
50分一コマの授業が終わるたびに
手洗い、うがい、外から帰ってきて
手洗い、うがい、猫トイレの掃除して
手洗い、うがい、猫のリバースを片付けて
手洗い、うがい。
猫掃除系の場合は
その都度
逆性石鹸を希釈した消毒を
振りかけて床掃除です
我が家ほどあちこちに消毒液が
置いてある家はたぶんない
リビングに二つ、洗面所に一つ、
玄関に一つ、階段に一つ、
猫部屋に二つ、ナーサリーに一つ、
二階廊下に一つ…
このほかに市販のスリーフが置いてある
部屋もあります
床掃除の時はかならず
ウェットシートに消毒液を
吹き付けてから掃除。
この、逆性石鹸は
獣医さんが「ジアルジアがいる」って
猫さんの下痢の時に
紹介してくれた、比較的に強いもの
(普通の消毒液ではダメ、と言って
紹介してくれたものです)
で、強いものだからかなり薄めて使え、と
指示が書いてあります
まあ、気休め?という部分もあるけれど
それはマスクも同じだよね
あとは日本人の衛生観念が
しっかりしていることを
あてにするしかないかなと
思います。

健康って大切だね
健康に!です。」サク。🌷