大変短い投稿です
どうもすみません
さらに 今回の内容は
人によってはショックを受けるかも
知れませんから、
ご自身の判断で先に進むか
お決めください

今日は
我が家でかつて
生後間も亡くなってしまった子たちの
ことを思い出していました
この子たちは生きて生まれたのにも
かかわらず、私が無知で
命を助けられなかった、
2年前の赤ちゃん猫さんです
↓
果たして今この子たちが
目の前にいたら
どのくらいのことができるのか
分かりませんが、
その時よりは
人の知恵も助けもお借りして
何が何でも
助ける という気持ちが
強いです
子猫のうちに亡くなってしまうのは
本当に悲しく、残念です
それだけ動物の命は
微妙なバランスの上に
立っていると思います
「3ヶ月ぐらいまでは
神様の手の中にある」
といったようなことを
話しておられた方もいました
大きくなった子は
飼い主さんにとって
勲章だと思います
健康で、すくすく成長するように
毎日ごはんをあげて
お世話して
それは素晴らしい心遣いだと
思うのです。
単に子猫が可愛いから
「小さいままなら」なんて
いう人もいますが
私は 成長したということが
飼い主さんの金色のハートを
表す宝物のような貴重なものだと
思います
まして10歳やそれ以上に達したなら
本当に素晴らしい
猫さんと飼い主さんのつながりの
表れではないでしょうか
でも決して子猫を愛でるお気持ちを
否定するつもりで
書いているわけではないので
お気を悪くされませんように。