インコやカラスは言葉を話すことがよくありますが、
最近犬猫も話ができる子がたくさんいると聞きました。
驚きです。人間社会を理解して入り込める余地を見出したって事ですよね。
逆に言い換えれば、人間も犬猫の言葉がわかるようになればもっと犬猫の気持ちを知る事ができ、犬猫のことをもっと理解する事ができるようになりますね。
そうすれば簡単に捨て犬や捨て猫が減ってくる可能性もあります。犬猫がとても悲しんでいるとはっきりわかれば、捨ててしまうような人間でもさすがにそんな非情なことはできません。またガラスケースに入れられ、1人ぼっちになった犬猫の子供の悲鳴が聞こえてくることも減ってくるかもしれないし、もしかしたら、きっといろいろな面で本当の意味での「可哀相」の基準が変わってくるはずです。今まで喋らないからと言って人間の一方的な、人間の認識で犬猫はこんなもんだと誤った認識を押し付け、設定されていました。しかしそれは深く理解し、対応していかなければなりません。
一例として、以前おばあさんと二十歳くらいのお孫さんがいて、お孫さんがシーズーという犬を飼いはじめました。その犬が問題行動として甘噛みがひどかったのです。
おばあさんがそっと抱き上げ一緒にベッドで寝て、そっと犬舎にもどすという事を続けた結果、おばあさんに対しては甘噛はしないということがありました。
そのシーズーはここに来るまで母犬と一緒に寝ていたのですから、1人で寝ることは怖いのは当たり前です。そのことをおばあさんは常識上、普通にそう思って一緒に寝たのです。
孫の犬なので、朝にそっと犬舎に戻したのです。
つまり、犬は人間の手が怖くて甘噛みという回避行動をとっていたのでした。歯がかゆいのではありません。
つまり、言葉がお互い通じればこういう問題行動もすぐに解決されますね。





