桜が開花し、春の暖かな空気を感じる季節になりました。
新生活が始まるにあたり、子犬など新しい家族を迎え入れたい気持ちになります。
しかし、新たに迎えた子犬が餌を食べなかったら飼い主のみなさんは困りますよね。
その場合、食べない原因は何か突き止めなければなりません。
子犬がえさを食べないのには理由があります。
それは、精神的に関与しているものです。
お腹が減っていても精神的ストレスから食べられないという現象です。
わかりにくいかもしれませんが、
なぜ食べることができないのか考えずにそのままにしていると、子犬は低血糖で倒れてしまいます。
精神的ストレスかどうか確かめるには、子犬が好きなものを手からあげて食欲を見てみてください。
ドッグフードなどを食器から食べないのに、それ以外の食べ物、例えばお肉やおやつを手からあげたらよく食べるというのは、摂食障害です。
それも食べない場合は、精神的ストレスからなる病気の可能性があります。精神的ストレスは、感染症などの病気も引き起こしやすいので注意が必要です。
そういった病気は、環境が変わったりすることでなりやすくなります。
ペットショップやブリーダーなどから犬を迎えると、子犬にとっては知らない人が急に家族になるため、精神的ストレスがかかりやすいです。
しかし、多くの場合はペットショップやブリーダーなどから迎えるのでそんなのは大丈夫だ、と安易に考えてはいけません。
また、あげている量が少なくて子犬にとって本当は足りていないから、食器の底を舐めるくらい勢いよく食べているという場合もあります。そのため、勢いよく食べているからといって、大丈夫だとすぐに判断しないように、環境が変わりやすい今の時期特に注意しましょう。
みなさんお気付きのように、ただ食欲があるからと言って健康だとは限りません。さわって食べ物を食べる習慣がついていない子犬はほとんど食べられません。食べる作法すら身につけていない子犬もいるので気をつけましょう。





