こんにちは
パク・ギョンウォン 代表院長です。
自毛植毛の手術を検討されている方や、
手術を終えたばかり の方からよく
「術後の経過が不安」「いつになったら綺麗に生えるの?」
というご質問をいただきます。
そこで今回は、医師の視点から
「自毛植毛後の1年のリアルな経過とメカニズム」
を分かりやすく解説します!
🟥 1. 術後〜翌日:大切な「生着」のスタート
手術直後から翌日は、移植した
毛嚢(毛根)が頭皮にしっかりと
根付く(生着する)ための最も重要な時期です。
多少の赤みやむくみ、ジンジンとした痛みが出ることもありますが、
これは正常な組織の反応です。処方されたお薬をしっかり服用し、
移植部位には触れずに安静に過ごしてくださいね。
🟥 2. 術後1週間〜2週間:かさぶた形成と正しいケア
術後1週間ほど経つと、移植部位にかさぶたができてきます。
頭皮が修復されている証拠ですが、かゆみを感じる方が多いです。
ですが、無理に剥がすのは絶対にNGです!💦
2週間目以降から、
クリニックで指導された正しい洗髪方法で優しく洗うことで、
かさぶたは自然に落ちていきますのでご安心ください。
🟥 3. 術後1ヶ月〜2ヶ月:一番不安な「暗黒期(一時的脱落期)」
多くの方が一番不安になるのが、この術後1〜2ヶ月目の時期です。
移植した髪の毛が一度抜け落ちるため、
「手術が失敗したのでは?」と心配になって連絡をいただくこともよくあります。
しかし、これは毛周期(ヘアサイクル)による「一時的な脱落」です。
毛根の細胞は頭皮の中でしっかり生きていますので、
心配せず次のステップを待ちましょう!
🟥 4. 術後3ヶ月〜4ヶ月:新しい発毛の兆し
術後3ヶ月を過ぎると、休止期に入っていた毛根から、
ついに新しくて元気な「産毛」が生え始めます!🌱
最初は細い毛ですが、ここから徐々に太く、
しっかりとした髪の毛へと成長していきます。
密度の変化を実感し始める嬉しい時期ですね。
当院では、手術の技術はもちろん、
術後のアフターケアや経過観察にも全力で寄り添っています。
現在の頭皮の状態とか植毛に関する疑問があれば、
いつでもお気軽にご相談くださいね。


