それは、突然の腰の激痛。私はのたうち回った


そうだ、やはりあの日も映画に行く約束をしていて メイクを始めた頃 一発のくしゃみからそれは始まった


くしゃみをした後 な~んか腰の左側が ヒリヒリしてきて それは直ぐシクシクに変わり又直ぐにズキズキに変わり
私 どうしたの?って 思い 階下にいる両親に何回も助けを呼ぶが 声は届かず 私は痛みに耐えながら紙を丸めて 「おか~さ~ん」って 叫んだ

すると面倒くさそうに 母が「なによ~」って 階段を上がってきた

「こ 腰が痛ぁ~い」 (☆_☆)

すると母は「くしゃみ聞こえたよ。くしゃみで ギックリ腰になったんだよオ~バ~ねー」って笑ってる
違うよ!そんな痛みじゃないんだ
ギャー 痛みは酷くなるばかり

私「た 多分腎臓が破けたんだよ~ 救急車呼んで~」って 言ったらニヤニヤしながらも渋々 親父に言いに行って… 親父が来た

「どうしたんだ」

これこれしかじか~ も~ お腹の中は多分血だらけだと思う 早く救急車~

すると「正月から救急車は呼べない」 って へ?

親父は渋々車出してくれて 近くの病院に…

しかーし救急車で行かなかったから 待たされ待たされて 私しゃ
待合室の椅子でのたうち回ったよ


やっとレントゲンに呼ばれて
も 痛くて台にも乗れないし やっと乗っても のたうちまわってるから 母から頭 パシンされるし 技師は困り顔だし

自分は半分パニックだし

息も絶え絶えで やっとレントゲンを終わり 又 待合室でウ~ンウ~ンと横になり 他の患者が興味津々で 母に「どうしたの?」な~んて覗き込みながら聞いてるのも 噛み付きたい位に 痛いのなんのって
(@_@)

やっと診察室に呼ばれたら医者はニヤニヤしてんの(ずーっと診てもらってる医者)


私しゃ痛みで目がチカチカしてんのにさ

「尿管結石ですな。 ご家族にいらっしゃいますか?」 え?石?

すると親父が静かに スーって右手上げた

私しゃ心の中で「おみゃ~。さっき散々 ちゃんとしろとか言ったよな。 誰のDNAじゃー」 ヽ `Д´

私は車椅子に乗せられ 前年度に入院してた病室に 喚き声と共に舞い戻った。

そこには笑い顔の 看護士と ずーっと入院してた 寺井さんが 「お帰りなさ~い」って

ク~(>_<)お帰りなさ~いではない。痛くてたまらん。死にそうなんだよ~。前回みたいに遊んであげられん。
そんなのいいから早く痛み止めの点滴を入れて~だよ

笑うな~ 死ぬ程痛いんだよ~
(*_*)

私がベッドに横になったと同時に 痛み止めの点滴が始まったが 最初のは弱いらしく 効かない も~痛くてたまらん
「すみませ~ん 効かないで~す 痛いで~す」って

マイクなんて使わず 叫んだよ

そしたら 又笑いながら看護士が来て「これ入れたら歩いちゃだめよ~」
って そしたら 1分ちょっとで痛み消えた。

夜からは石を溶かす点滴と水分をガンガン飲む…

寺井さん「どっかから落ちて泣きわめいてると思った」と…
後で聞いたが 膵臓炎 尿管結石と後一つは 三大痛みで 大の男が これげ回る位の痛みなんだとか
医者に「前触れは無かったのか?」と 言われ
私「12/26に 血尿出た」って言ったら 「なんでその時来なかったんだ?」と言われ
私「母に血尿出たって言ったら 烏龍茶の飲み過ぎよ~って言われた」
医者「フーン 緑茶飲んだら緑の小便出るのか」と言われ
私「そっかぁ」

医者「だろ。 親子でおめでたいね~」って言われた(>_<)くやし~

翌朝又痛み来た。又点滴。病院だから安心f^_^;
その後退院してから数年後 今度は 国際線の中で 痛みだしたんだよ たった一人で脂汗じわじわでさ
隣の人が異変に気づいてCA呼んでくれたが…

あちらの空港着いて 恥ずかしかったのなんの

も~ 正月になると思い出すわ~