金メダル 金の含有量は??
トリノ五輪、23日に行われた女子フィギュアスケートで、日本選手で史上初の金メダルを獲得した荒川静香選手。
今回のオリンピックは、日本が苦戦していると言われていまししたが、荒川選手の金メダル獲得でいっきに盛り上がりましたね!
さて、今日はオリンピックにちなんで【金メダル】について調べてみました。
その金メダルですが、実は純金ではないそうです。
私はてっきり「純金」だと思っていましたが、そうではないのですね。
日本の選手は金メダルを獲得すると口で噛むというパフォーマンスをおこないますが、あれは時代劇などで小判が本物かどうか確かめる仕草を真似たものからきているという説と、単にカメラマンからのリクエストに応えてのパフォーマンスという考えもあるようです。
金は非常にやわらかいので純度が高ければ、噛むことによって歯形がついてしまいます。
肝心の金メダルの純度といえば、オリンピック憲章によると金メダルは直径60ミリ、厚さ3ミリ、少なくとも1000分の925の銀に6g以上の純金でメッキしなければならない、と定められています。
これは、開催国によって経済的な不利が無いようにとの配慮だそうです。
金メダルは開催国において鋳造されており、6g以上の純金が使われますがアトランタオリンピックでは規定どおり6gの金を使った金メダルだったそうです。
長野五輪のメダルは、日本らしくとの理由で漆塗りに金の蒔絵が施されていたとか。
シドニーオリンピックの場合、金及び銀メダルが約210g、銅メダルは約170gでしたが、ソルトレイク冬季オリンピックでは、約570g(1.25ポンド)の金メダルで、史上最重だそうです。
この様に金メダルの意匠は大会によって異なります。
上の荒川選手の画像でみる限り、けっこう大きく厚みもある様に見えるのですが、やはり重いのでしょうか?一度、実物を見てみたいものです。
