日曜日から発熱に下痢。
昨日も今日も仕事を休んでしまった。
夜になってもまだ治まらない。
明日、仕事に行けるんだろうか…?
先週末に次男が同じ症状だったが、
どうやらまんまとそれをもらってしまったらしい。
僕と同じタイミングで熱を出した妻と長男は、
熱だけで腹に全く異常は見られなかった。
昨日は学校が代休だったので、
仕事を休んでみんなで出掛けようなんて言っていたのだが、
先に発症した次男を除き、
家族3人が臥せってしまって、計画はあえなくドローとなった。
今朝長男の熱もほとんど下がったのだが、
病み上がりを無理に出すとよくなかろうと判断し、
僕と一緒に家に居ることになった。
その長男が、ソファで横になっていた僕のところに持ってきたのがこれ。
ステーキなんだそうだ。
写真じゃ分からないかも知れないけど、
肉には網目まで入っている。
網目がひし形なのがちょっと気になるけど
几帳面に物差しを使って引いてある。
レタスのシワの入り具合なんかはかなり絶妙だ。
ニンジンの質感なんかもよく表現できてる。
ただね、
“パパ、これ食べて元気になってね。”
っていうわけじゃないみたい。
“ねぇ、パパ、どう?よくできてるでしょ(^-^)”
と網目を見せながらちょっと自慢気。
なんか、ちょっと微妙…^^;。
長男は、昔から紙いじりが大好きだった。
紙で人形を作って何かに見立てて遊んでいる。
昔はホントに、ああ、人の形、って程度だったのに。
年々完成度を上げ、最近では周囲も驚く出来映えにまで到達している。
ここまできたらいっそ、正楽師匠に弟子入りでもしたらどうなんだ?
と思う(笑)。
しかし、これも節度がある内はかわいいもんなのだが、
“作品”が常に手元にあって、
ところ構わずそれで遊んでいる。
果ては授業中まで、とまるで節操がない。
昨年クラスで落語に取り組んだときには、
“紙太郎”なんて芸名までいただいちまったことは
以前ご案内のとおり。
(http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=geminiolive13&articleId=10518869317&frm_src=article_articleList)
そこで私が名前についての枕を用意してやりました。
「私の名前の由来と言いますと、
紙屋の娘の倅(せがれ)で“紙太郎”…
…てのは表向き、
実のところを申しますと、
わたくし小さなころから紙いじりが大好きで、
学校への行き帰りや授業中まで紙をいじってばかりで
親や先生に怒られる始末。
そこで付けられた名前がこの“紙太郎”でございます。」
僕が言うのもなんだけど、
このまくら、かなりのテッパン(笑)。
長男をよく知る人はもちろん、
知らない人にも笑っていただける。
そんな紙太郎師匠の、久々の色紙を使った作品でございます。
とくとご鑑賞あれ。
ってねぇ…、これが幼稚園や小学校低学年の子がやるなら
かわいいね、良くできたね、で済むんだけど、
高学年ともなるとね…。
いやぁ悪かぁないですよ、よくできてます。
でも、親としてはそれだけでは済まされないんだな…。
周りへの無関心と唯我独尊的なマイウェイぶり、
このまま大人になってもろくなもんにはならない。
…ただね、この個性を潰すのは惜しいなぁ、
と私は密かに思うとるんでございます。
行くなら行くとこまで行っちゃえ、
どうせお前の人生なんだから。
がんばれよ。