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江ノ島の見えるラーメン屋。

そもそも、人気ある店なのにこのロケーション。
時間をずらしてきても20人くらい待っていた。

それになっつってもBGMは、サザンさ。

…ま、ちょっと安易だとは思うが…(-.-)y-~。
駅舎からデッキに出ると、
歌声が聞こえてきた。
聞き覚えのある、
いや、最早耳に馴染んだ綺麗な声。

ユニットの名前はCoral Reefというのだそうだ。
調べてみるとこの駅だけじゃなく、
他でもライブをやっているらしい。

声も綺麗だし、歌い回しも上手、
徳永英明をハスキーじゃなくしたような、と言えば分かってもらえるかな。
ホント、プロです、って言われてもおかしくないレベル。

でも…でもね、いつも、“上手いなぁ”、で終わっちゃう。

癒されるような優しくて甘い声、
でもそれを越える何かがない。
エネルギーとかオーラとかが感じられない、
毒がないと言ってもいい。

ともかく、何かが足りない気がする。

何度か彼らの演奏を耳にしたけど、
毎度バラードばかりなんだよね。

確かにあの声はバラード向きだと思う、
声を活かすためには最善な選択なんだけど、
声を活かすだけが歌じゃねぇだろ、って思う。

恐らく歌っている彼も、自分の声の良さを分かって歌ってると思う。
でも、声の良さに頼りすぎなんじゃないかな。



音楽は美しいだけでも許される。
音が美しいだけでも受け入れられる。

でも歌はダメなんだ、綺麗なだけじゃ。
歌は言葉なんだよ、やっぱり。
いい声は必須なんだけど、それだけじゃダメなんだ。
言葉がないと、主張がないと、メッセージがないと。
歌いたいっていういてもたってもいられない、っていう気持ち。

彼らの演奏にはそれが足りない。

人の曲をやってることが多いことも気になる。



せっかくあそこまで歌えるんだから、もったいないよ。
もっと切実に歌いたいって気持ちが欲しいな…。
もっとオリジナルをやればいいのに…。
日曜日から発熱に下痢。
昨日も今日も仕事を休んでしまった。
夜になってもまだ治まらない。
明日、仕事に行けるんだろうか…?

先週末に次男が同じ症状だったが、
どうやらまんまとそれをもらってしまったらしい。

僕と同じタイミングで熱を出した妻と長男は、
熱だけで腹に全く異常は見られなかった。

昨日は学校が代休だったので、
仕事を休んでみんなで出掛けようなんて言っていたのだが、
先に発症した次男を除き、
家族3人が臥せってしまって、計画はあえなくドローとなった。

今朝長男の熱もほとんど下がったのだが、
病み上がりを無理に出すとよくなかろうと判断し、
僕と一緒に家に居ることになった。

その長男が、ソファで横になっていた僕のところに持ってきたのがこれ。

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ステーキなんだそうだ。

写真じゃ分からないかも知れないけど、
肉には網目まで入っている。
網目がひし形なのがちょっと気になるけど
几帳面に物差しを使って引いてある。

レタスのシワの入り具合なんかはかなり絶妙だ。
ニンジンの質感なんかもよく表現できてる。

ただね、
“パパ、これ食べて元気になってね。”
っていうわけじゃないみたい。
“ねぇ、パパ、どう?よくできてるでしょ(^-^)”
と網目を見せながらちょっと自慢気。
なんか、ちょっと微妙…^^;。



長男は、昔から紙いじりが大好きだった。
紙で人形を作って何かに見立てて遊んでいる。

昔はホントに、ああ、人の形、って程度だったのに。
年々完成度を上げ、最近では周囲も驚く出来映えにまで到達している。
ここまできたらいっそ、正楽師匠に弟子入りでもしたらどうなんだ?

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と思う(笑)。



しかし、これも節度がある内はかわいいもんなのだが、
“作品”が常に手元にあって、
ところ構わずそれで遊んでいる。
果ては授業中まで、とまるで節操がない。

昨年クラスで落語に取り組んだときには、
“紙太郎”なんて芸名までいただいちまったことは
以前ご案内のとおり。
(http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=geminiolive13&articleId=10518869317&frm_src=article_articleList)



そこで私が名前についての枕を用意してやりました。

「私の名前の由来と言いますと、
 紙屋の娘の倅(せがれ)で“紙太郎”…
 …てのは表向き、
 実のところを申しますと、
 わたくし小さなころから紙いじりが大好きで、
 学校への行き帰りや授業中まで紙をいじってばかりで
 親や先生に怒られる始末。
 そこで付けられた名前がこの“紙太郎”でございます。」

僕が言うのもなんだけど、
このまくら、かなりのテッパン(笑)。
長男をよく知る人はもちろん、
知らない人にも笑っていただける。



そんな紙太郎師匠の、久々の色紙を使った作品でございます。
とくとご鑑賞あれ。

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ってねぇ…、これが幼稚園や小学校低学年の子がやるなら
かわいいね、良くできたね、で済むんだけど、
高学年ともなるとね…。

いやぁ悪かぁないですよ、よくできてます。
でも、親としてはそれだけでは済まされないんだな…。

周りへの無関心と唯我独尊的なマイウェイぶり、
このまま大人になってもろくなもんにはならない。



…ただね、この個性を潰すのは惜しいなぁ、
と私は密かに思うとるんでございます。



行くなら行くとこまで行っちゃえ、
どうせお前の人生なんだから。



がんばれよ。
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関内駅で電車を待ちながら、
電車の時刻を示す電光掲示板を眺める。

(55分、八王子行…?)

なんとなく違和感。

…ああ、そうだ、2分遅くなってるんだ。
3月のダイア改正で東海道線の朝の時刻も大幅に変わった。
その時に変わったんだな。



藤沢駅の時刻表は見た目には大きな変化はない。
特に僕みたいに、行っても横浜、って人間にとっては
まあ、ほとんど影響がなかった。

でも、その先に行く人にとってはかなり大きな変化があった。

藤沢駅、07:30発だった湘南新宿ラインが
07:23発に変わった。
朝は1分だって大きいのに、
この変更は天変地異にも等しい衝撃があっただろう。



横浜から湘南新宿ラインに乗ろうと思って
横須賀線のホームに上がってみたら、
ドドンと広くなっていてびっくりした。

そう言えば連休前に工事をしたんだっけ。
なんだか幅が倍になっちゃって、見違えてしまった。



思わず、1枚。
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久しぶりの雨、
…のような気がする。
この前降ったのはいつだ?

本当に予報通り。



雨の夜は綺麗で好き。
光がいつもの倍になるし、
輝きも一段と増すような気がする。



乾いた身体に潤い。



ベランダに出たら、
手が届きそうなくらい低いところを
ちぎれ雲が南風に乗って流れていくのが見えた。

江ノ島や片瀬山に当たった南風が上昇気流となって雲が生まれる。

生まれたばかりの雲は
とても足が速い。



僕の家の近くには
雲の生まれる山があります。
とにもかくにも体調がイマイチ(>_<)。

今日も1日どうにもならなかった。

夕方になると集中力が戻ってくる。
昼間、手に付かなかった分、
少し残業した。

精神的な安定感が足りてないこともあるけど、
この体調不良は土曜日からずっとだからなぁ…。
精神的な浮き沈みとはあまり関係ないと思う。

やっぱり季節柄なんだろうか、
ともかく頭が重い。
寝てよくなるかというと、必ずしもそうじゃない。

首か、それとも別のものか…。




ジャズ編になって一気に面白くなった感じがするのは、

僕がバッハよりはジャズが好きだから、というだけじゃないように思う。


特にworkshopがね、バッハの時より数段面白い。

もしかしたらセンスのいい子ばかりがいる学校なのかも知れないけど、

さらっと、自由にやってご覧ていうだけで、

あそこまでクールな演奏をしちゃえるのがおかしくって、

僕もついつい参加してしまった。


楽しかったなぁ^-^。


マイルスとチャーリーを語るには30分はあまりに短いけど、

ともかく教授と山下洋輔の楽しそうな顔を見ているだけで、

ま、いっかそんなことは^-^;、と思えてしまう。


…でもやっぱり1回60分ぐらいにして欲しいなぁ…。


いい音楽を作る人間にまともなヤツはいない。

魅力的な人間に普通の人間はいない。

ただのいい人には刺激的な芸術を産み出すことは不可能だ。



…と、
変わっている自分を肯定する試み。

(笑)



チャーリー・パーカー、すげぇ。
音が美しすぎる。