ご飯食の日だったので、夜の巡視の合間にご飯作りをしました。
今回の夜勤帯は、利用者の皆さんが良眠されていたので、比較的ゆっくり作れました
冷蔵庫の中を見て...油揚げがあったので、豆腐、ネギ、卵、片栗粉、だしの素を混ぜて包み焼きにしました
それと、魚肉ソーセージともやしのケチャップ炒め
ご飯は、ちらし寿司の素を使いました
それと、玉ねぎとワカメの中華スープ
時間のある時に、チャチャッと作ってラップをしておいて、朝食べる時に電子レンジで温めます。
そして、漬け物をちょこっとのせて。
いつ、センサーがなるかドキドキしながら
私は早めに作る派で、夜10時頃から準備を始めています。
いつ何時、バタバタするか分からないので、やはりチャチャッとが肝心です
...何だか
家より、こちらでの方がお料理してるような
こちらの利用者様は、「美味しい また作って」と、言ってくれるので、作る側のモチベーションが上がりますし
「あなたの当番の日を、楽しみにしてるの」なぁんて、言われたら...張り切って作りますよ
とても誉め上手な利用者様です
手作りは朝食だけで、それ以外は湯煎食なので、夜勤の時にたまに作るから、ちょうど良いかもしれません。毎食だったら大変です
シフトによってはレクリエーションで、歌を唄ったり体操、工作やおやつ作りをしたりして、利用者様から「先生」と言われたり
色々な事をするので、飽きないかもしれません
夜勤明けは、なぜか謎のアザが数ヶ所出来ていて...
考えると、多分、利用者様を車椅子とか、ベッドに移動の際、知らず知らずのうちに、どこかにぶつけているのかと。
利用者様に、アザを作ってしまうのはいけませんが、自分なら仕方がないですね
まだ、7ヶ月の新人ですが、安心安全な支援を心掛けて、スキルを磨きたいと思っています
勤務明け、利用者様から
「お疲れ様」 「頑張ったね」 「今度いつ来てくれるの?」「楽しみにしてるよ」と
優しい言葉が、何よりの励みになっています