引き籠り生活が始まりました。
会計監査と、私の電話当番が終わり、GW明けまでは自宅待機となりました。
音楽も演劇も映画も演芸も、現場は日雇い雇用が現実です。
仕事がなければ食っていけません。
ネット出演できる人は限られています。...
製作現場は、もっと過酷な状況だと思われます。
一日も早い収束と、緊急経済対策を願います。

そんな状況のなか、日活芸術学院の後輩である、田口清隆監督が、6月からウルトラマンの新シリーズ「ウルトラマンZ」の放送を知りました。
田口君には、「ひまわり 沖縄は忘れないあの日の空を」で視覚効果でお世話になっている。
子どもたちに、夢と希望を届けられる作品に仕上げて欲しい。

 

 

2010年、藤岡総合で、死の宣告をうけたとき、アメーバで真理子と出会った。

その時私は、手術を受けるつもりはなかった。

にっかつに行ってから30年、好き勝手してきたから、ここで人生を終えてもいいと思っていた。

でも、そんな私に手術を受けて生きろと、真理子から言われた。

ダメもとで覚悟を決めて、手術をうけた。

体調が落ち着いて、はじめて真理子と会った。

彼女は私のために、可愛い花柄のワンピースに、手作りのネコのぬいぐるみの首に、お守りを付けて、持ってくてくれた。

翌2011年3月11日、東日本を大震災が襲ったそのとき、私は彼女と一緒にいた。

6時間半に及ぶ2回目の手術を終えた後であった。