っていう意味が少しわかったかも。という次男。18で悟りに近づいてるか!?
メンタル最強と言いましたが、さすがにICUでの一週間は生死をさまよい、「上から連れ戻された」と最初の第一声の神がかってた顔つき。
なんかすごいものを見せてもらってます。。。
でも現実世界に戻ってきたら、腹水と熱でまともに食事がとれない、動けない、寝れないといよいよネガティブなことを言う時間が増えて、こちらも日頃のレイキ実践を試されてと中々ヘビーです。。。
今、身体は人生で一番きついはず。「俺って人生がけっぷちな感じ?」と何度も聞いてくるくらい、色々調べてたり、出来ないことで泣いたりとどうしたらいいかわからないとメンタルぐちゃぐちゃ。
さすがにためてた感情を爆発してきて、今日は夕方行ったら、特別処置室で3時間くらい話をする時間をもらいました。とにかく今が大事な話、今できることは?悪く思うことが細胞が弱ること。もう私のセミナーで話すような笑知ってることを沢山話して聞いてました。最後はスッキリして、更に私のいとこの息子25歳が色々相談にのってくれて、多分私と同じことを言ってたみたいで、急に「俺、大金持ちになれるわ」というラインがきてからは、自分をネタに色々発信していくことを計画してるみたいです笑
すげー、意識かわるってこんな簡単だっけ???とはい、泣いてばかりの夫も脱帽です![]()
さすが6歳からのレイキ体験者は違うわ![]()
身体の問題はなにも解決してませんけどね![]()
今、最強に沢山のレイキ仲間から遠隔してもらってます。ほんとにお礼を言えるなら一人一人に言いたいです![]()
今後の退院の見通しはまだまだわかりません。もうしばらく遠隔、祈りどうぞよろしくお願いいたします。
でも気持ちのスイッチが入れ替わったらきっと細胞は変わると思います![]()
なんかそんなタイミングで一度見たことのある自主映画のSWITHが村上和雄博士の命日に限定公開してます。
この映画で勇気づけられたことを思い出します。ぜひ沢山のかたに見てほしいのでシェアしますね。
【村上和雄博士の命日に無料公開します】※情報のシェアをお願いします
◎4月13日(木)午後7時〜15日(土)午前0時まで村上和雄博士が旅立ったのは2021年4月13日。
悲報を知ったのは、いみじくも高野山を参り撮影の舞台にもなった「ゆの里」に立ち寄る直前でした。「映像の力でリアルな“場”をつくる」そのような気持ちからドキュメンタリー「SWITCH」を発表したのが2011年3月26日。東日本大震災が起きた15日後でした。今から12年前のことです。
◎「SWITCH」予告編https://youtu.be/sSrSWDTBXcg☆村上和雄博士の命日に思いを馳せる気持ちで「SWITCH」を無料公開させていただきます。(YouTubeにて)たくさんの人たちに村上和雄博士を知っていただきたいです。
◎4月13日(木)午後7時〜15日(土)午前0時までhttps://youtu.be/cQ7n6_ni7bI
[「SWITCH」について]人間の遺伝子には、私たちの想像をはるかに超える「1000文字×1000ページの百科事典約3200冊分の情報」が入っていると言われているが、その数パーセントしか使っていないことが生命科学の分野で明らかになった。バイオテクノロジーの世界的権威である村上和雄博士は、眠っている遺伝子をオンにすることで、人間の可能性は無限に広がると言う。本作品では、実際に遺伝子がオンになった2組の生き方にスポットを当てる。鈴木順子さんは、2005年4月25日に起きたJR福知山線の事故で最も被害のひどかったと言われる2両目に乗っており、脳に重度の障害を受けた。しかし、母・もも子さんをはじめとする家族の愛の中で、驚くべき回復を遂げた。入江富美子さんは子どもの重度のアトピーとの長い闘いに疲れ切り、さらに夫の会社が倒産、そして自身は流産と、人生のどん底とも思える状況の中で自分のミッションを知る。映画「1/4の奇跡 本当のことだから」を作るため、東奔西走する彼女のエネルギーの秘密に迫る。[村上和雄博士のプロフィール]1936年生まれ。筑波大学名誉教授。63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。同年、米国オレゴン医科大学研究員。76年、バンダビルト大学医学部助教授。78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功、世界的な業績として注目を集める。96年、日本学士院賞受賞。『生命(いのち)の暗号』『人生の暗号』『生命(いのち)の暗号(2)』『サムシング・グレート』『アホは神の望み』(いずれもサンマーク出版)、『生命のバカ力』(講談社)、『そうだ! 絶対うまくいく!』(海竜社)、『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社)、『遺伝子が語る「命の物語」』(くもん出版)、など著書多数。2021年4月13日、永眠。