たまたま見かけたアイドルの動画


ライブ中に負傷して、それでも舞台に立つ姿


昔の私だったら「プロ意識すごい!素敵!」と思ったと思う


でも今は違和感を感じる


これはアイドルや人前に出る仕事などの特殊な業種に限らず、身体や精神がしんどい時まで頑張らなくてはいけないってどういうことなんだろうか



お金が関わっているから、信用が関わっているから、周りに迷惑がかかるから、期待を裏切ってはいけないから

プロだから、大人だから


「辛くてもしんどくても頑張ること」がいい評価を得られて


「辛いですしんどいです」と言って辞めること休むことが良くないことのように思われる



そりゃあ人間として生きるの辛くなるよなぁ



人が人として生きられること以上に大切なことってあるだろうか


ゆっくり眠ることができて

食事を味わうことができて

好きなことを楽しめる時間があって

大切な人がいる


これってなにかを犠牲にしたり、我慢したりしないと得られないことなんだろうか?


思い込みや謎の常識に溢れている


自分が夢中になれることや実現したいこと

そこに向かっている途中、困難に立ち向わないといけない場面はあるかもしれない

それはしっかりと向き合って乗り越えたい壁だ



自分の願望なのか、他人の願望なのか
そこをしっかりと見極めること



「どんなときでも頑張ることが素晴らしい。無理をして乗り越えなければならない。逃げてはいけない」

そんな考えで押しつぶされてしまう人が減って欲しいと思う


きっとこれは、苦しんでいた過去の自分に対しての私の思いなんだろうな



頑張らなきゃ頑張らなきゃ
辞めたらダメなやつと思われる
辛いと言ったら弱いやつだと思われる

そう思って必死だったときは他人にも優しくできなかった
心のどこかで私ばっかり、、、とか私の辛さなんてわからない、、、って捻くれていた

でも辞めてもいい、弱いと思われてもいい
と自分を許してあげたら、他人にも優しくなれた


急に早退します、お休みします
という職場の人に対して「仮病なんじゃないの?こっちに仕事まわってくるじゃん」なんて心の片隅で思っていた嫌なやつ(私)

今は、それが本当でも仮病でもなんでもいい
休みたかったら休めばいいのよ
誰の許可もいらないよ

そう思います

とにかく自分に優しくが1番!!!!

人生は自由

自分がなにを選択するか

嫌なことに時間を使うのか
好きなことに時間を使うか

全部選べることを思い出して