好きなことでお金を稼ぎたい
注目されたい
成果を出したい
自分が認識していた願望
でも、この願望を追いかければ追いかけるほど苦しくなる
そしてなんかしっくりこない
とある日、家でビールとスパークリングワインを飲み、ひとりでほろ酔いに
スマホでネットサーフィン
色んな動画がどんどこ流れてくる
ふと、自分が手をとめて見ている動画に、共通点があることに気がついた
歌やダンスで、思いっきり自分を表現している人
とっても気持ちよさそうに没頭している人
見ながら涙が出てきた
素敵だなー
いいなー
なんでこんなに心惹かれるのだろう?
酔っ払って泣きながら考えた
そしたら、私の本当の願望が見つかった
人の目や評価を気にせず、自分の好きなことに夢中になりたい
ただただそれだけだった
結果や評価は幻想で、
恐れからくる願望だった
始めたからにはなにか形にしないといけない
登録者が増えないと
いいねがいっぱいもらえないと
そうしないと価値がない
やる意味がない
結果が出ないことは恥ずかしいこと、惨めなこと
だから結果を出そう
人に認められるように頑張ろう
数字に一喜一憂して、
他人からの言葉に一喜一憂して、
自分の心は置いてきぼりだ
声優の養成所に通っていた時、好きなことをしているはずなのにだんだんとつらくなっていった
あの時も結果や評価ばかりを追い求めていたからだ
講師はどう思うだろう?
同期はどう思うだろう?
自分の表現をしたいと思ってわくわくして入ったはずなのに、周りの評価を気にして、自分の演技が間違ってないかどうかを考えるようになっていた
そんな役者、全然魅力的じゃない
自分自身も自分に魅力を感じない
運良く講師に推薦してもらい、事務所に所属するためのオーディションを受けることができた
もちろん嬉しかったけど、評価気にしすぎマンだった私には恐怖のほうが大きかった
自分で原稿を作ること
そのセリフを読むこと
宣材写真を撮ること
全てが怖かった
その時の私の願望が、
人からいい評価をもらうこと・結果を出すことだったから
全ての自分の行動が、常に監視されているような気分
こんな意識状態ではもちろん、オーディションに合格するはずがなく笑
事務所に所属することはできなかった
でも今思えば、それでよかった
評価と結果が欲しい!!状態でどんどん進んでしまったら、いつかどこかで耐えられなくなって、私は潰れていたと思う
役者を諦めたあとも、何度も何度も「なにかやりたい」という欲求が湧いてきた
でもやっぱり、
なにかをやる=結果を出さないといけない
に結びついてしまって嫌な気分になる
甘えてるな自分、、、
なにかやりたいのに怖いなんて、、、
甘い甘すぎる
相変わらずダメなやつだ
自己嫌悪モード発動
笑
自分を責めるのも私の得意技だった
で、も、さ!!!!!!!
そりゃあ怖いよ!!!!!!!
なにかやる=結果を出さないといけない
↑怖くなって当たり前!!!!!!!!
これじゃなにもできなくなるよ
なんて自分に厳しいの笑
ついつい結果や評価を求めてしまうけど、私が本当に求めていたのはそんなんじゃない
人の目や評価を気にしない自分
好きなことに夢中になって取り組む自分
これだった
誰がどう思おうが
誰になにを言われようが
楽しくて仕方ない!!!
やりたいからやる!!!!
この状態になれたらどれだけ幸せだろうか
これが私
なにか文句あります??
ってくらいの、人の目や評価をぶっ飛ばすパワー
なんだ、私が本当に欲しいものってこれだったのか
そう気づいたらすごく心が軽くなった
いい結果や評価をもらえても、
自分が夢中になれていなかったら満たされない
逆に、いい結果が出なくても評価されなくても、
自分が楽しくて仕方ない!!って夢中になれたらそれで良かったんだよね
目が覚めた?
そろそろ、やりたいことやろうよ
思いっきり
いつだって最後に辿り着くのは、すごくシンプルな話