げぶっ

おにーちゃ
あーvがおがおがお

あっばおおっぱ!

にゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃ!

ぶぶぶ――

ちゃるっちゃぷぅ

にゃーにゃちゅちゅ

だ、ばっぶ!!!!

(げふっ)

(おにいちゃんが)
(あーんvしてくれる)
(とろとろごはんもいいけど)

(たまにはまた)
(おっぱいものみたいぞ!)

(おにいちゃん!)
(おっぱいのませろ!)

(むむむ)
(わかんないかー)

(だったら――)

(おようふくはきてるけど)
(やるしかない!)

(おにいちゃんのおっぱいを)
(ちゅーちゅーだv)

(それ、がぶっ!!!!)

-あとがき-
べびプリ日記風SS
そろそろ禁断症状が止まらないので日記を……
(カチカチカチカチ)
マリーはなんでも
1番でなくっちゃ!

もちろん――
幼稚園の運動会みたいな
レクレーションでも、ね。

だってマリーの髪みたいに
綺麗な金色のメダルが、

幼稚園一似合うのは
このマリーだものv

お遊びでも手を抜いてあげないわ。

でももう何回か後の日曜日の
運動会のためだからって、

夏休みが終わっても
まだまだ暑いお外で練習するのは、

少し大変ね。

マリーのティーカップみたいに
白いお肌が赤くなっちゃうわ!

それにカンカンなお日様のせいで
お庭が埃っぽいの。

あんまり暑くならない
午前中に練習をするから、

髪が砂っぽくなっても
一日中我慢しなきゃならなくて
サイアクだわっ!

出かける前の日焼け止めや
帰ってすぐのお風呂は欠かせないわね。

ま、帰ってすぐのお風呂は
プールみたいで楽しいし、

フェルゼンとの
お風呂チャンスが増えるから、

大歓迎だけどv

そうよ!

秋の幼稚園の運動会も
プールでやればいいんだわ!

日曜日だし夕凪ちゃんたちの
小学校のプールが空いてるでしょう?

いい考えねv

明日園長先生に
言ってみよっと♪

ついでにいつも暑そうな
家族席のオトナもいっしょに、

プールに入ればいいんだわ。

小学校だって親子競争が
あるんだし――。

フェルゼンだって、

マリーのご自慢のビキニ姿
また近くで見たいでしょ?

フフフ――v

そうなったら足のつかない
深~いところでは、

特別にマリーをお姫様抱っこすることを
許してあげるわv

もしそれまでに金メダルを
マリーに献上していたら――

その格好でこっそりキスのご褒美、
あげてもよくってよv

ダメだったらもちろん
おしおきが待っているわ。

マリーへの愛と忠誠の見せ所よ!

期待してるわ、
フェルゼンv

-あとがき-
べびプリ日記風SS
今年はユキが商店街の運動会に出られるくらい、
涼しい秋になるといいなぁ……
今日は――
お疲れ様v

まさか裏山の
あんなに奥まで行ってるなんてね。

観月ちゃんもマリーちゃんも、

それからキミの顔を見るまで
全然泣いてなかったさくらちゃんも――

思ったより根性あるのね。

おっきいおさかな退治ー!

なんて言って、
大冒険してくるんだもの。

マリーちゃんと観月ちゃんが堂々としてて
道はわかったけど
時間がかかり過ぎたなんて
けろっとしてるから、

さくらちゃんも安心だったのね。

こっちから見ればただの迷子だし、

どっちにしろ探しに行く方の手間は
変わらないんだけど――。

それにしても――
きっとあの子たちも――
さぞ幸せだったでしょうね。

大好きなお兄ちゃんに
迎えに来てもらえて。

秘密の冒険にしたくって
最初は拗ねてたマリーちゃんも
なんだかんだで笑顔でキミに飛びついていたし、

さくらちゃんもキミに
抱っこされたまま眠っちゃったしねv

私が小さいころ裏山で迷った時は
葉っぱまみれになりながら、

真っ暗になるくらいの時間にようやく
お家に辿りつけたのよ。

霙ちゃんもいっしょだったから
不安でも怖くてもお姉ちゃんとして
泣くこともできなかったな。

自分が泣いたらきっと霙ちゃんも
泣いちゃうなって思ったの。

今思えば自分がちょうちょを
追っかけたせいで迷子になってるのに
今と変わらないあの調子の霙ちゃんが、

泣くわけないわよね。

それでも結局その日私は
全然泣かなくて――

おかげで今でも泣くのは苦手。

だってお姉ちゃんだもの。

しっかりしてなければ、
みんな不安になるじゃない?

だから私も――
キミみたいな優しいお兄ちゃんに
迎えに来て欲しかったなv

そしたら周りのことも気にせず
思いっきり泣いちゃえたのに、ね?

-あとがき-
べびプリ日記風SS
裏山は魔境、ちぃ覚えた