あら――
もう解放されたのね。
一日学校サボったバツにしては
軽すぎるんじゃない?
それとも、
突然ユキが泣いてる――
なんて電波なこと言い出して
家に帰っちゃうような
下僕頭には何言っても無駄だって、
ようやく先生たちも
悟ったのかしら。
次は脳外科にでも行って
CTでチェックしてもらったほうが
いいんじゃないの?
それとも未来の脳科学者の
私が見てあげましょうか?
フフフv
――な!?
バ、バカッ!
そんなことのために
アナタを待ったりなんか――
いや、
そもそもアナタなんか
待ってないわ――。
図書室の閉館時間で追い出されて
たまたま下僕と遭遇しただけよ。
――フン!
い、いいからさっさと帰るわよ!
はあ?
次は生徒会室に出頭――!?
風紀委員会ならともかく?
……
それは霙姉様の差し金ね。
きっとバツと称して
雑用を押し付けられるに
決まってる。
そんなお説教ごっこに
付き合う必要はないわ。
無視して
帰りましょ――。
途中でユキに
おみまいのケーキを買わなきゃ。
もちろん下僕のおこづかいでv
――なによ?
それでも行くって言うの?
……
だったら好きにすればいいじゃない。
時間の無駄だってわかってるのに
行くなんて、
とんだ物好きだわ!
せいぜい有意義な時間を
過せば――
あ。
――本当に行っちゃった。
……
バカ。
ホントにバカなんだから!
なによ!
ユキのところには
飛んでいくのに、
ご主人さまはほったらかし――!?
昨日だって、
ユキのことなら
一言相談してくれればよかったのに。
ユキのこと、
一番わかってるのは
私だったのに――。
それに下僕のことだって――。
下僕のバカァ!!
下僕を一番管理できるのは
誰がなんと言おうと、
このご主人さまなんだからぁっ!!!!
-あとがき-
べびプリ日記風SS
リセットボタンポチッとな。
……ポチッとしないで手紙形式に変えてもよかったかもしれないと、
いまさら思うなど。
もう解放されたのね。
一日学校サボったバツにしては
軽すぎるんじゃない?
それとも、
突然ユキが泣いてる――
なんて電波なこと言い出して
家に帰っちゃうような
下僕頭には何言っても無駄だって、
ようやく先生たちも
悟ったのかしら。
次は脳外科にでも行って
CTでチェックしてもらったほうが
いいんじゃないの?
それとも未来の脳科学者の
私が見てあげましょうか?
フフフv
――な!?
バ、バカッ!
そんなことのために
アナタを待ったりなんか――
いや、
そもそもアナタなんか
待ってないわ――。
図書室の閉館時間で追い出されて
たまたま下僕と遭遇しただけよ。
――フン!
い、いいからさっさと帰るわよ!
はあ?
次は生徒会室に出頭――!?
風紀委員会ならともかく?
……
それは霙姉様の差し金ね。
きっとバツと称して
雑用を押し付けられるに
決まってる。
そんなお説教ごっこに
付き合う必要はないわ。
無視して
帰りましょ――。
途中でユキに
おみまいのケーキを買わなきゃ。
もちろん下僕のおこづかいでv
――なによ?
それでも行くって言うの?
……
だったら好きにすればいいじゃない。
時間の無駄だってわかってるのに
行くなんて、
とんだ物好きだわ!
せいぜい有意義な時間を
過せば――
あ。
――本当に行っちゃった。
……
バカ。
ホントにバカなんだから!
なによ!
ユキのところには
飛んでいくのに、
ご主人さまはほったらかし――!?
昨日だって、
ユキのことなら
一言相談してくれればよかったのに。
ユキのこと、
一番わかってるのは
私だったのに――。
それに下僕のことだって――。
下僕のバカァ!!
下僕を一番管理できるのは
誰がなんと言おうと、
このご主人さまなんだからぁっ!!!!
-あとがき-
べびプリ日記風SS
リセットボタンポチッとな。
……ポチッとしないで手紙形式に変えてもよかったかもしれないと、
いまさら思うなど。